教育はそもそも何のためにあるのか。様々な研究やそれぞれの思想があると思いますが、何よりも「子どものより良い将来のため」である、そう考えています。そのために先生として何ができるか。何が正解か分からずに迷うときがありますが、迷ったときは「子どもの未来」をイメージする、それが大事です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?