人気の記事一覧

2024年の終わりに彷徨える28歳が見つける「執着を手放す」生き方

1か月前

「学問への愛」を再確認する 〜中国哲学が現代社会の「処方箋」となり得る〜

1か月前

城山文庫の書棚から096『中国哲学史』中島隆博 中公新書 2022

2か月前

哲学者とは何か?

2025年、シンガポールでの活動予定(願望含む)

1か月前

「あるがまま」への誘い ~老荘思想からのメッセージ~

1か月前

白馬非馬から学ぶ押し通す力:詭弁ととんちで周りを納得させる方法

1か月前

孔子はVUCAの時代をどう攻略するか

言霊の追求が存在の根拠となる…と感づいた。

6か月前

【ChatGPT】に聞いてみた雑学マガジン第三百六回『中国哲学』

シンガポールで、2024年の出来事を振り返る

1か月前

AI無知倫理学マガジン創刊のお知らせ

今日見えたもの (2024・6・17)

8か月前

フリードリヒ・シェリングの「自然+技術=新人類」という哲学を理解する

【書評】『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』が面白すぎる件

ルドルフシュタイナーが発見したアーリマンの哲学システムについて解説

四十で惑わず、五十にして天命を知る。

1年前

on counting the prolix legates of ancient Mandarin

1年前

(72) 津哉子 ー 涅槃

人生何もしなくていい 2023年6月【4】

わたし、中国哲学に興味があるかもしれない。

1年前

大学院からの脱皮術

1年前

陽明学の入門書読んでて、この例え話が心に響いた。よく聞く「外野の声なんて聞かなくていい」ってのはこのストーリーを思い出せばいつでも腹落ちできそうだ。自分が見つめている力になりたい人々を詳細にイメージできてれば、狂人と言われようが走り抜けば良い。

2年前

肉親が濁流の川に落ちて苦しんでいるのを見たら、叫んで走って、服や鞄を捨て置き、転ぶように近づき飛び込んで助けるはず。もしのんびりと談笑して歩いている人がその光景を見たら、狂人が通ったと思うだろう。そんな風に助けようともしない人たちは外野の人であって骨肉の情なんてひとかけらも無い

2年前

性命の懺悔

1年前

『中国哲学史』 中島隆博(著)    陽明学について《中島隆博×東浩紀「中国において正しさとはなにか──『中国哲学史』刊行記念」 @hazuma #ゲンロン220513》より

孔子が現代にも通じる生きるヒントを教えてくれた。

性善説と性悪説とは大いなる人間社会の課題だった件

貴方が見えない。見えるのは涙だけ。(詩日記)10.19

2年前

大丈夫、大丈夫。きっと大丈夫。

1年前

書記の読書記録#546『中国が読んだ現代思想 サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』

INFJが韓非子にハマった結果

『中国哲学史』 中島隆博(著)朱熹と朱子学について

『中国哲学史』 中島隆博(著)             礼とはなにか

『中国哲学史』 中島隆博(著)17世紀以降の中国哲学 《中島隆博×東浩紀「中国において正しさとはなにか──『中国哲学史』刊行記念」 @hazuma #ゲンロン220513》より

コーカイ日記87

「理」は、既に愛の巣に(詩日記)

2年前

精神病の原因は、宇宙の愛の欠如である

1年前

精神疾患者の生き様

2年前

形而上

『すごい論語』安田登著:音楽=いとうせいこう、宗教(仏教)=釈徹宗、テクノロジー=ドミニク・チェンとの対談

『ハーバードの人生が変わる東洋哲学』:孔子などの中国哲学を現代に「実践」する方法

『中国哲学史 ― 諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで』中島隆博著

取捨の念を消す方法(禅+中国哲学)

2年前

中国の古典『大学』によって心のリハビリを考える

煎茶で見えてきたものは、老湯の味。そして王陽明と安岡正篤も 【一茶庵煎茶追想】 What you can see in Sencha is the taste of old hot water. And Wang Yangming and Masahiro Yasuoka

心が満たされるには?

上海を愛別する私(詩日記)

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タオの流れは、基底に在り、貴方のものではない

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北朝鮮と私たち

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