「つけたい自分のイメージを意図的に自分で作る」 今日久しぶりに眼鏡を新調した 何年も前から憧れていた眼鏡 服や靴や腕時計など 身につけるものは自分を代弁するモノ 何となく選ぶのではなく 「自分のパーツ」として吟味する そして一度選んだら 長く大切に扱うこと
今朝ふらついてそばにあった小さいテーブルを蹴り倒して壊してしまいました…。 なんという破壊力でしょうか。 新しいテーブルを買おうとしたものの、壊した罪悪感>欲しい気持ちとなり当分我慢することに。 今あるものを大切に!です。 ものに限らず今あるものは全て宝物ですからね。
「物を修理することで心が整う」 (スティーブ・ジョブズ) 荒っぽく使って来たアウトドアワゴンが ついに故障し、今日修理部品が届いた タイヤを取り替え、無事修理完了 修復する過程で 心の中が平穏な気持ちが広がり 満足感が芽生えた 物の修理は魂の癒しにもなる 長く使いたい
ときどき、 家に泣いているモノがいないかをチェックしてみる。 🔹ホコリをかぶっているもの。 🔹まったく使われていないもの。 🔹存在さえ忘れているもの。 「もしモノにも感情があったら」と考えると、 モノたちから感謝されるか、恨みの念を放たれているかが気になるところ。。。
10年付き合うつもりで買い物をする 今日、久しぶりに眼鏡を新調した 今使っている眼鏡は7年前に買ったもの 顔の一部になってる ファストファッションが横行し 飽きたらすぐに手放す時代 そんな時代だからこそ ずっと付き合う覚悟でモノを買う 吟味し、厳選して、覚悟して買う
YOASOBI「ツバメ」。保育園に通う子供が口ずさんでいて。よぉく聴くとなんと素敵な曲なんでしょう。優しい曲。「僕らはいろとりどりの命とこの場所で共に生きている それぞれ人も草木も花も鳥も片寄あいながら」こんな優しい日々を過ごしたい。優しい世の中にできたらどんなにhappyだろう
トイレットペーパー🧻が 無ければウンチが出来ないのと 同じように (まぁ、しようと思えば出来るのだけど笑 後々の処理が難しくなる) コレが無いと非常に困るモノ以外は 本当は必要ないモノなのかも 知らない なんか そう 思った アキランカ
多機能が正ではない 少し前に買ったお掃除機能付きエアコン いざ業者さんにクリーニング依頼すると この機能のおかげで費用がめちゃ高い 業者さんからは 「シンプルな機能の方が 手入れも楽で結局長持ちする」とのこと フィルタは自分で洗えば良いだけ シンプルが一番と再認識😌
ロスをなくす生活って、昔は当たり前にやってたこと。 農家さんは最たるもの。 藁を編むことで雨具を作ったり、履物をつくったり。 そして、藁を神聖なものとしていたからこそ、藁で注連縄を作り、神社にとりつけられたり、結界を張ったりしていたんだと。 日本人が自然を崇め、共に生きた証。