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【文化進化論の動作原理】2020年代に蘇る「マルチチュードの悪夢」?

【文化進化論の動作原理】失敗に終わったマルチチュード革命」論補筆「想定されてなかった合法移民と違法移民の軋轢」?

【文化進化論の動作原理】「失敗に終わったマルチチュード革命」論補筆「そのまま土着する遠征軍」なる概念について。

谷崎潤一郎「細雪」はなぜ軍部➕GHQにより発禁になったか〜マルチチュードという「不在」とグレート・マザー=「マンマ・ミーア」の必然

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サステイナブル・ライフとマルチチュードーー上野千鶴子『サヨナラ、学校化社会』より

アントニオ・ネグリの思い出

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東浩紀『訂正可能性の哲学』を読んで

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「二層構造の時代の観光客」という話

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アセンブリ読後感メモ

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勉強の時間 人類史まとめ20

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現代こそ読むべき!スピノザから生き方を学ぼう!#6:アントニオ・ネグリ『スピノザとわたしたち』

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終わる世界の終わりなき日常――#8 終末ズッ友アソシエーション

第27話:海外競馬はなくとも(学術含む)

「私たち」を捉え直してみるためのいくつかの試み

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アントニオ・ネグリ, マイケル・ハート共著『マルチチュード  <帝国>時代の戦争と民主主義』(NHK出版、2005)

怪物の怪物による怪物のためのポリティクス:大生産者としてのマルチチュード

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マルチチュードの社会包摂、その他の類似の社会思潮について

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アフターデジタルガバメント(アフターデジタル#3)

第四の圏域、交響体とマルチチュード

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