お正月に改めて読んだ3月のライオン。 BUMP OF CHICKENのファイターと共に、羽海野チカ先生の描くファイターを読んだ。 ファイター、優しく力強い。私の希望の唄。
BUMP OF CHICKENのストロベリーは、優しく寄り添ってくれる。 痛みを分かち合いたいことを、「大それた事」と唄う藤くんに救われる。
orbital periodでは、オープニングだったvoyager、ラストだったflyby。BUMP OF CHICKENは17年かけて、この2曲が合わせた一曲として私たちに届けられた事が嬉しい。新しく増えた歌詞にまた泣ける。ありがとう。
orbital periodの6万字インタビューが載ってるMUSICAが懐かしくて、もう一度読みたくてポチリ✨BUMP OF CHICKENに浸るお正月☺️
隣で信じてほしいんだ どこまでも一緒に行けると (🎵アカシア)BUMP OF CHICKENの、貴重なライブフェス(TV)見ました。10代の時に、出会いたかった。藤原さんの透明感と美しい、伸びる声は、最高❗です。そして、同じくらいの透明感と力強いサウンド。爽やかな風を感じました。