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「はっぴいえんど を教えて」という作品についてふりかえる。

TALKIN' MUSIC

ライブハウスの妖精たち

11か月前

SFT2023_ハルラモネル(バンド編成)

"choir"voice.4「裏声でうたえ讃美歌」

今のライブ会場と、そこに集まる人たち(美談したいわけではない)

今、音楽に必要だったもの

さよなら2020年

ありがたい安定と楽しい不安定

音楽ライブのこれからを眺めて -フジロックの延期を受けて-

詩/黒板とキッチン

デジタルとアナログの融合地点の道に音楽を繋いで

音楽活動と初めての1人配信ライブ

新型ウイルスがもたらす昔の友人との別れ道に立って

新型ウイルスに追いやられた先にも音楽を鳴らす希望を見つけたら

岐阜県民から見る名古屋、尼崎市民から見る大阪

2020.3.8(日)リリースツアーファイナル ワンマン公演を無期限の延期にしたことについて

シンガーソングライターと僕

奈良NEVERLAND、音楽が売れるか と それ以上のこと

作り人が三十路の春をまたいだ先に

北の海のかたわらで音を鳴らすこと

東京に巡り混じる春、僕の音楽の向かう先

【第2回 ハルラモネル NEW ALBUM 寄稿コメント】

2020年がステージの上で動き出したら

何を考えて『インターネットが知らない世界で』を作っていたか

プラットホームの新しい歌と時間の中で

時間にはもともと標がないから、僕らは年号や日付で区切りを付けて次へ向かうのかもしれないよ

なぜ音楽で売れなければならないと思ったのか

広島の磁場と音楽のあと先

リリースツアーと東京にいた僕

音楽と弾き語りにできること

札幌の人と街と音楽

生まれて育ったところに音楽があったなら

【第1回 ハルラモネル NEW ALBUM 寄稿コメント】

【最終回 ハルラモネル NEW ALBUM 寄稿コメント】

名古屋と僕

僕もきみも病気だとしても そのまま好かれてしまえよ

東京の街と歌にもならないこと

何がきみを懲らしめて 何が僕を救うのか

音楽にミュージックビデオが必要になったあとに

違うみんなの同んなじステージ

ロックフェスが暮れるころ

ごみできらめく世界の何でもない空の下に

音楽と僕にとっての綺麗事になってしまうこと

家族と仕事とフジロックと、音楽を続けるということ

東京にあるもの僕にないもの

8月と、大阪5月の音楽祭

僕の周りと音楽と、東京で生きている人

京都のサーキットフェス「いつまでも世界は…第八回」に寄せて

一番早い嵐が過ぎていった夏ノ嵐とかいった嵐だったのか