僕もきみも病気だとしても そのまま好かれてしまえよ
不思議な夜。ライブを重ねても重ねても同じ気持ちになる夜がない。
よくわからない。
わからないままでいいのかもしれない。
30分のライブのために生きているを繰り返して、
それでもあたたかい場所にみんな向かいたい。
このやり方は正解じゃないかもしれないけれど、
そう気づいた人はやめるだろうし
狂ってる人と、信じている人が、続けるような気がした。
みんなが、本当に、いつか
なんのしがらみもプレッシャーもあざとさもなく
お酒を酌み交わせればいいなと思った。
それはもう少し先のことだけど。