但馬SAYS 「黒人奴隷の起源は日本」? 一笑に付せる問題ではない。米国ではBLM以後、黒人の白人に対する報復の暴力が横行している。この奇説は、日本をそれに引き込むと同時に白人の罪悪感を軽減させることを目的としている。放置すれば、黒人の鉄拳がいつ日本人に向くかわからない。
東京大学の岡美穂子准教授の夫はルシオ・デ・ソウザであるのだろうか?大椿裕子の夫もイベリア人であった。日本の雌は白人や地中海人の夫を持つと、その代弁者(イタコ)になり、白人と一緒に日本人を攻撃する。なぜなら、自分は日本人だから批判しても殺されないと思って、どこまでも舐めてくる。
岡美穂子の大学はどこだろう。トーマス・ロックリーの卒業大学も不明。
アン・クレシーニは大人を説得できないとわかると、彼女は人種や民族、無知な土地の所有に関してまだ未熟な子供に狙いを定めて、彼らを洗脳して、自分の思い通りにしようとする。彼女の行為は本当に危険。イヌイットやアメリカ自然民へのキリスト教徒の白人による洗脳や虐殺を連想させる。
歴史学者や歴史おたくは知識は豊富であるが、彼らは役に立たない。なぜだろうか?(1)自分の社会を歴史で形成できない。(2)歴史の実践が苦手。そもそも、白人と対峙するのが怖くて、黙ってしまう歴史オタや学者が多い。ひやっしーの村木には攻撃的なのに
トーマス・ロックリーの「シェフィールド大学で外国語教員免許取得」はシェフィールド大学卒業を意味するのだろうか?俺は「外国語教員免許を取得、でも大学を卒業していない」場合はあり得るのかを知りたい 俺は英国の大学の仕組みを知らないが、何らかの誤魔化しが存在するのではと瞬間的に感じた
隠岐さや香は科学を全く理解していない。だから、彼女は哲学や科学史の観点から科学に馬乗りしようとする。その科学史ですら、理系の男性のほうがよくわかっている。彼女は理系の研究者に劣等感を覚えている。科学の質問をされることすら恐れている。この種の”女性研究者”は不要。富の搾取の象徴
アン・クレシーニは大和民族に対する人種侮辱や白人によるモンゴロイド人種への人種侮辱を批判しないが、大和民族を差別主義者として悪魔化できるような発言には、本当に敏感である。彼女はアトキンソンもロックリーも人種差別と批判しない。自然民への侮辱には寛容。オバマとは異なる
隠岐さや香は学者の水準に達していない。彼女は自分に対する批判を「学問の冒涜」と主張して、白人による人種侮辱的な批判を探してきて、ほらみろ「学問の危機だ!」と主張する。彼女は国民が客や取引先であることすら理解していない。税金も支援や寄付か何かであると誤認識してる
下記の投稿が典型的で、人種的に侮辱されても、その白人に抗議できず、なぜか日本人に差別は良くない、差別をやめましょうと説教し始める。白人に痴漢されると、なぜか日本人男性を批判するアダムの肋骨と同じ。馬鹿にされるのは当然。なぜ白人に抗議しないのか?なぜ白人をちゃんと批判しないの?