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【弥助】トーマス・ロックリーは大卒であるのか?(鳥取トム/tottoritom)【日本大学】

トーマス・ロックリー英語: Thomas Lockley、1978年 - )は、イギリス出身の英語教育者[1]日本大学法学部准教授[1][2]ロンドン大学東洋アフリカ学院(SOAS)客員研究員[2]。著書に『信長と弥助 本能寺を生き延びた黒人侍』などがある。

 トーマス・ロックリーはイギリス人の日本国民であるらしい。俺が彼の経歴を調べた時、彼の経歴には、卒業大学と修士号、そして博士号をどこで取得したのかが書かれていなかった→関連(日本大学Research map

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トーマス・ロックリーは高卒では?

俺の認識
(1)トーマス・ロックリーは高卒であるように思える。

 トーマス・ロックリーは元々インテリでなく、単なる英語教師であったように思える。なぜか彼は大学教員になって、何の業績もない高卒のまま大学教員になったのでは?俺はトーマス・ロックリーの大学から博士号の取得までの経歴を発見することができなかった。

 もしトーマス・ロックリーが高卒であるならば、何の業績もない白人を雇用した日本大学にも責任(応答義務)が存在する(彼は白人だから雇用された=白人至上主義)。彼は歴史家や英語教育者を勝手に名乗っているが、それに関して、どのような教育を受けてきたのかを知りたい。

 上記のようなことをするのは、トーマス・ロックリーが学術的な教育を彼の人生で受けてこなかったからであるように思える。学者がこのようなことをするのは少なくとも理系では信じられない。

 もしそうなら、日本大学はトーマス・ロックリーが白人だから、彼を雇用したのだろう。これは明確な白人特権であり、もしトーマス・ロックリーが白人であるならば、その白人は教授になるために大卒である必要はないと言っている。ひやっしーの村木風海よりも悪質で、ひやっしーを全く笑えない(こういう風に大学側が適当であるから、ひやっしーが生まれる)。

I was born in the UK in 1978, and grew up in a small town called Luton, just north of London. At the University of Bradford in my final year of a degree in French and German in 1999, I came across an advert for the JET Programme and applied, mainly because I was not sure what I wanted to do next and it seemed like an adventurous option. After being accepted, I was placed in Tottori Prefecture and stayed for two years until 2002. I did not want to return to the UK straight away, but felt it was my duty due to a family issue. In 2003, I married my Japanese fiancée Junko Kinoshita, and she moved to the UK with me. We supported each other through teaching qualifications at the University of Sheffield and a few years teaching experience in Yorkshire high schools, before deciding that Japan was the place for us. We have been here since 2009.

https://www.retirejapan.com/blog/guest-post-turning-japanese/

 それっぽい情報は上記であるように思える。ただ、正式な学歴が見当たらない。

1978年、イギリス生。歴史家、英語教育者、日本大学法学部准教授。シェフィールド大学(イギリス)で外国語教員免許取得(PGCE)、オープン大学(イギリス)大学院修了(MA Ed.)、2000年来日

https://www.hmv.co.jp/artist_トーマス・ロックリー_200000001124251/

 上記がロックリーの学歴に関する情報であるが、シェフィールド大学を何年に卒業と書いていない。外国語教員免許取得としか書かれていない。これは嘘でないが、大卒(学士号)を持っていないことを誤魔化しているように思える。

 また、何年にオープン大学(イギリス)大学院修了(MA Ed.)を卒業したのかも書かれていない。オープン大学(イギリス)大学院修了が何を意味するのかもわからないし、MA Ed.が何を意味するのかも不明である。彼の専攻すら不明である

 さらに、ロックリーは自分の学歴を日本大学やreserach mapのサイトに自分自身で書いていない。上記の情報は他人によって書かれているので、「編集者(他人)が間違ってそう言っただけ。俺は学歴詐称をしていない」と言い逃れできるように思える。ロックリーは自分の学歴を自分で言っていない

https://www.law.nihon-u.ac.jp/publication/pr/pdf/Journal-vol.28_Web.pdf

1978年、イギリス生まれ。英国シェフィールド大学で外 国語教員免許取得(PGCE)、英国オープン大学大学院 修了(MA Ed.)。2000~2002年にJETプログラム(語 学指導等を行う外国青年招致事業)参加者として日本 初滞在。2009年より日本在住。2013年日本大学法学 部助教、専任講師を経て、2019年4月より現職。

https://www.law.nihon-u.ac.jp/publication/pr/pdf/Journal-vol.28_Web.pdf

 上記は日大の紹介ページであるが、これもまた第三者による紹介的な記事であるように思える。俺はトーマス・ロックリーが自分の学歴を”自分で”書いたところを見てみたい。

歴史を装った人種的侮辱

 俺の認識
 (1)トーマス・ロックリーの行為は人種侮辱、かつ嘘であり、彼はモンゴロイド人種への人種侮辱で法的に罰される必要がある。

 トーマス・ロックリーは歴史を装い、自然なモンゴロイド人種を差別主義者として悪魔化したいだけに見える。そして、彼の発言や行為には、強い人種侮辱意識が見られる。または、彼は白人の黒人奴隷を大和民族(日本人)になすりつけたいように思える。

 大学側がこの種のデマや嘘を平然と撒き散らすので、ひやっしーの村木風海のような人物が登場する。個人的には、トーマス・ロックリーの嘘はより悪質で、”ユダヤ人”が子供の生き血を啜っているというデマと同類である。

 また、トーマス・ロックリーは西欧白人であるので、彼は自分を投影する。日本が黒人奴隷を取ったのもまた、イギリス人による黒人奴隷や虐殺の投影である。マライ・メントラインがナチスを日本や日本人に投影するように。さらに、彼は自分の人種侮辱意識を他人に投影して、それを悪魔化し、糾弾しようとする。投影と悪魔化は西欧白人の典型的な心理である

関連

 この人の先祖は白人のユダヤ教徒であるらしい(本当かどうかわからないが…)。白人は帰化すると、その国を否定して、自然民を憎み、抹殺しようとする。

 アン・クレシー二もそうで、難民や移民を日本に入れて、大和民族を少なくしようとする。混血などで。アメリカ自然民やアボリジニを抹殺したように。彼らは綺麗事を装うが、難民も自然民の憎悪と抹殺願望の結果である

 この帰化した日本国民も非常に人種侮辱的であり、彼を見ると、アメリカ自然民もこのようにして虐殺・絶滅にあったのだろうと容易に予測できる。彼はモンゴロイド人種をジャップと人種的に侮辱していて、彼の行為もまた刑事罰に科されるべき。

 白人は自分の人種侮辱意識を他人に投影して、その投影を他人事糾弾する性質を持っているように思える。また、この白人も大学教員である。日本国の大学は統治能力や社会形成能力を持っていないので、人種侮辱者を学問の自由や大学の自治と言って擁護する。その結果、大学が人種侮辱者や白人至上主義者ばかりになる。

上記は直球の人種侮辱である。上記はパロディーでなく、人種侮辱。西欧白人はこの種の汚いことを平気でやる。

 デイヴィッド・クリストファー・アルドウィンクルは大和民族を”ジャップ”と人種侮辱している。彼もまた黒人を使って、モンゴロイド人を侮辱する口実を獲得しようとする。この侮辱者は”ジャップ”と侮辱したいだけに思える。

 また、彼のサイトを見ると、彼もまた移民に賛成していて、その意図は自然民をアメリカ自然民のように抹殺したい、漂白したい、駆除したいだけに思える。西欧白人は土着の民を悪魔化して、抹殺、漂白、駆除しようとする。

 西欧白人は差別になど興味がないのだろう。彼らは自然なモンゴロイド人を叩くために、黒人を使っているだけである。この種の人種侮辱者がなぜ帰化できるのかが不思議である


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