皆さん初めましてcashmereと申します。 私のnoteでは、個人的に気になったトピックや個人的な意見を中心に書いてます。 ファッションや日々の事など適当なものから かなり攻めた政治、経済、軍事、社会と言った あまり人前では話しにくいネタも取り扱っていたり、表現も過激なものが多いので ここに書いてあることは個人的な愚痴みたいなものだと思って流してください。 私自身、歴史やブラックジョークと言った類のものが好きなのでそういったジョークも多めです。 基本的にSFが好
6日の開票の結果、メディアの「両者接戦である」「ハリス氏がリードしている」と言う報道とは裏腹にトランプ氏が圧勝しました。 全ての激戦州でトランプ氏が勝利したことで「圧勝」と言っても差し支えないほどの勝利を収めました。 最も私が度肝を抜かれたのはハリス氏の得票率が2020年の大統領選時のバイデン氏の得票率を超えた州が一つもなかったと言う事実です。 これには現地の左派メディアも愕然としていました。 各種メディアの偏向報道とハリスサポーター達の心地良い断末魔は鼻で笑っておいて
さっきようやく機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ見終わりました。 最近のガンダム作品の中では最早ネタ枠として弄られまくってる本作であり、評価が分かれる作品でしたが個人的には結構楽しめました。 私はガンダムシリーズはAGE、Gガン、Gレコ、ビルドファイターズシリーズ以外の全ての映像作品は視聴済みなので結構新鮮で驚きました。 それで本作が色々言われてる理由の一つに脚本が悪いと言うのがありますが 個人的には初めから鉄華団を破滅させようとしていたと言う視点で見ると大して悪くない
今更、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズを視聴している(33話まで)のだけど見ていて幾つかと言うかかなりツッコミどころが多い作品だと思った。 まず鉄華団と言う組織だが、元は火星と言う不毛の大地で、ヒューマンデブリと言う最下層の孤児達をタダ同然で働かせて利益を得ていたCGSと言う民間警備会社で主人公の一人 オルガ・イツカが反乱を起こして会社を乗っ取る所から始まる。 その組織形態は全てが大人達に良いように利用されていた粗雑で無学な子供で構成されており、代表のオルガ、その右腕か
ドーモ。読者=サンcashmereです。 今回は今季で一番作画が気合い入ってるNINJA KAMUIの第1話をレビューしてきます。 なんと原作は無く、オリジナルアニメとの事。 無論ネタバレはしない!ブッダに誓って! それではあらすじを見てみよう! あらすじ忍(しのび)の組織から逃れた「抜け忍(にん)」であるヒガンは、 名を変えて同じく抜け忍の妻マリと愛息レンと 慎ましく幸せに暮らしていた。 しかしある夜、黒装束の忍者たちに襲われ、 マリとレンは殺されてしまう。 病
先ほどUBIソフトの本部からようやく謝罪文が出ました。 以下の内容です。 まぁつまり 落ち着けって!このゲームはフィクションだって言ってんじゃんw(言ってない) 黒人侍弥助に関しては表現の自由あるし、とりまそのまま続投ってことでよろしく! あ、コンセプトアートとかその他諸々はまだ開発中だから!発売するまでに直しとくから許して!そんじゃ! って感じですね やっぱクソだわこの企業 どこがクソポイントかと言うと 初めから敬意を払った表現や描写が一つもない上に敬意を払って
事実は小説よりも奇なりと言いますが、今現在それが現実になる すんでのところで発覚し大炎上しました。 それが今話題の弥助問題です。 日本大学法学部外国語科准教授の肩書を持つトーマス・ロックリー氏は、弥助という歴史上の人物を元にして書いた小説が注目を浴びたことをきっかけに積極的にその情報を各種メディアで発信しました。 その結果、世界中で黒人侍弥助に関するデマが宣伝され認知されるようになり UBIソフトが手がけた新作ゲーム アサシンクリード・シャドウズが発表され それが大炎上
トランプの記事、有料設定の部分をミスってたので修正しました 途中まで無料で読めますよ
6000人の黒人侍、もしくは奴隷という記述はデマからデマを呼んだ可能性が高いと判断したため修正しました。 ただ数百人のアフリカ人がいたと言うのは過去のインタビューからそのまま引用しました。
どうもcashmereです。 先日投稿した弥助問題の記事がめちゃくちゃバズってしまい戦々恐々としてる次第ですが、反面嬉しくも思っております。 ただ、こう言った歴史に関する解釈や捏造といった事例は何も弥助のみに限られたものでは無く このような歴史修正を用いた政治的な攻撃は以前から散見されるものです。 1人の歴史好きとして言いたいことと言えば 歴史は本来一本道であってこれを変える事は不可能である。ただ、資料が少ない場合はその限りでは無いと言う事です。 つまり、今回の弥助
Xのアカウントを作った(リフォーム)ので良ければフォローよろしくお願いします🙇
先日のドナルド・トランプ元大統領の暗殺未遂事件で撮られたこの一枚 この衝撃的かつ愛国的な写真一枚だけでトランプ氏の当選は確実になったと言われる程、歴史に残る一枚となりました。 構図が硫黄島に掲げられた星条旗と被りますよね もはや11月の大統領選はトランプ氏の返り咲きが確定的でしょうが、彼の掲げる政策には我々に大きく関わる問題を抱えています。 それはウクライナへの支援の停止です。 現在、ウクライナがここまで戦えているのもひとえにアメリカの精度も信頼性も高い武器弾薬のお
なんか勢いで書いた記事がめちゃくちゃバズってしまった… 大丈夫なのか…? とりあえずありがとうございます
UBIソフトが公開した新作ゲーム アサシンクリード・シャドウズのトレーラー映像が公開されてから今日まで数多くの炎上が起こり、現在は深刻な歴史修正、文化盗用、人種差別問題へと発展しています。 この記事ではなぜそんな事態になってしまったのかを時系列順に分かりやすく解説します。 ・たかがゲームなのになんでそんなに熱くなってんの? ・黒人でも別にいいじゃん ・他作品でも出てくるのになんでアサクリだけはダメなの? と思っている人向けにまとめてみました、 まぁ普通そう思うよね…
日大炎上の記事の方、多少情報が異なる場所がありましたので訂正、加筆いたしました。ご迷惑おかけしました。
中国の恒大集団から始まった不動産バブルの崩壊により中国国内では深刻な経済的氷河期が訪れ始めている今日この頃 最近はモンスーンによる大雨が続き、三峡ダムなどからの毎年恒例の無警告の大量放水により 下流地域で大規模な水害(人災)が発生し、大量の人的、物的被害が出ています。 中国有数の大都市、かつコロナ発祥の地(政府は否認)である武漢も水浸しになっていました。 上流に近い地域は、濁流に家屋や車が飲まれ、まるで3.11の津波を連想させる程の被害を出しています。 本当に人命軽視に