「3か月でマスターする江戸時代」が面白くて見続けているんだけど、何がいいって毎回ゲスト講師があぁ研究がほんとに楽しいんだろうなぁと伝わってくるほどにホクホク顔で解説してくれるところです。あと、ナビゲーター役の野島先生がいつも視聴者目線で優しい。
『新プロジェクトX〜白鷺城はよみがえった』 鳥肌が止まりません。400年の時を超え、昭和・平成の大改修によって今も白く輝く姫路城。一から築くのとは異なる難しさ。先人から受け継ぎ、後世に託されていく匠の技。そこに人の想いがあるからこそ、見る者の心を震わせる美しさを放つのだろう。
大河ドラマ『光る君へ』は最終回視聴率は11.0%、期間平均視聴率は10.7%だったそうです。やはり前回、前々回には届かなかったみたいですねぇ。 https://hochi.news/articles/20241216-OHT1T51030.html?page=1 https://note.com/erdfy/n/nc3c4726d6c37
19日の「有吉の壁」では×だったけど、京佳お嬢様と奥田執事、ドラマ第4話のコメント欄に「私は好き」という人のなんと多いことよ。(*´▽`*) 私もです。笑
次のコングラチュレーションズは #テレビ感想文
フキハラについての番組を見た。ため息等をついて不機嫌さを察しろというやつだ。機嫌を察しろという時点でもうパワハラではないだろうか。コメンテーターが子供や夫に対してやると言っていたが、言葉ではなく、空気を察しろという悪い伝統を学ばせていることになるのではと思った
くりぃむしちゅーのべたドラマが18年ぶりに復活!ゲストの方たちのドラマのその後の展開予想や一緒に見ながら「あーあるある!」と熱い気持ちになり、特に御曹司ドラマ好きの私は曲のセレクトもとてもよくて普通にドラマとして見ていて空港のシーンではハッピーエンドでよかった!ぜひまた見たいです
「やすとものいたって真剣です」で、シルクさんの〝日常〟を見た。起床から食事、運動まで毎日決まったルーティンで行っていた。やすともさんが私にはこれは無理と言っていたが(わたしも)、多分好きでやっているから、努力でも何でもないんだろう。好きっていう原動力ってすごいな。
最近の記者会見を見ていて、今までのように記者を集めて行うスタイルは もうやめたほうがいいのではないかと思う 。 IT 技術が進歩しているのだから、 例えば ネットで広く 設問を募集し、支持の多い質問に答えていくといったやり方でも良いのではないだろうか?
Eテレの「 ヴィランの言い分」 の サビ の回で、 中華鍋が黒いのは、黒サビだということを知った。 鉄のフライパン 、油をひいてるから 油のコーティングの色だと思っていた 。でもよく考えれば 油って黒くないから 油のコーティングじゃないか。