先日、とあるリサイタルのステマネ兼アナウンスをしてきました〜✨ホールの方がとても親切で大盛況のうちに幕を閉じました😍ちらっと見える落書きはホールの舞台さんが描いたものらしいです🤭ハープとサックス…かな(笑)
これから先マルチタスク同様に #ステージマネージャー (以下SM)対応アプリとそうでないアプリに分かれ今後はiPadとiPadProの境界になる気がする。見分け方はアプリのタイトルバーにSMの「…」メニューが表示されるか。アプリ内でファイル管理する Noteful なんかは複雑だ
#ステージマネージャ (以下SM)が #iPadOS16.2で変わっていた。SMが使える #iPadPro で最近気になっていた「ディスプレイに移動」。何かと?だったSMがこれでテキパキ使える。ディスプレイ側で確認したら「iPadに移動」つまり外部ディスプレイ向けの機能強化だ。
#ステージマネージャ (以下SM)は #ICT で #ミラーリング 以外の #映像分配 できたら便利と思うわが意を得た新機能。プレゼンと作業が同時並行にできれば #M1 以上の #iPadPro にも用途が開けこれぞPCへの道。今回はサポに #iPadOS の版が書かれて判り易い
#ステージマネージャー は #外部ディスプレイ 利用で便利かと大型テレビ(❗️)に接続したり切り替えたりした。相手がテレビのせいかiPad2台(←非ステマネ)でHDMI切替えをした方がまだ実用的。内蔵画面でもフル画面でないと外部キーボードやタッチ&ドラッグが無効なのは今の仕様かな
iPad Pro限定 #ステージマネージャー でiPadの使い方が変わってくる。無印との使い分けにもなりそう。相変わらず日本語認識ができない #CollaNote (スクリブル可)で「テキストを編集」を選ぶとテキスト編集しかできなくなる(画面が真っ白)が別ウィンドウへ逃げられる。
ホームボタンの代わりにiPadのUIになりそうな #ステージマネージャー。新しいUIなので当然賛否両論あって,私的にはM1などを搭載したiPad Pro用だと思って遠巻きに眺めていたけどHDMI直結でプロジェクターに投影しているとき傍でアプリの切り替えができて便利って思った。有り
iPad Pro置き忘れから今後2台持ちはちょっと控えようと思った。決心した今使いこなすべきは #ステージマネージャ と思ったのは2台持ちなんて家でしなさい,自分って思ったからに他ならない。そこクリアしないとiPadは画面が大きい方がいい,なんていっていた頃の自分と何も変わらない
#ステージマネージャー も良いけどiPad版 #iMovie(通称イモ)も最近は絶好調。iPhone版は何もないときには便利だけどiPad版使うならMacで動画編集するわってこれまで出番がなかった。でも最近プロジェクターに映すときに[写真]アプリは中間をカットできないから重宝する
これまで「画面が小さいから」という理由だけで使用していなかったステージマネージャーの機能。 ふとiPadで使ってみたら実に快適なことにようやく気づいた。ついでにMacもオンにして使い始めた。 今後メインマシンはiPadにシフトしていこうと思う。
昨日のステージマネージャ(以下SM)の件。アプリのSMメニューの位置が微妙なので勘違い。iPadとiPad Proはハードウェアの違いでSMが対応したり対応しなかったりする。マルチタスクの時はGPU性能で使えるiPadが曖昧。SMはM1以上といわれたけど初代Proも含まれている。
#ステージマネージャ (以下SM)は画面がウインドウになるだけと思っていたらもったいない。基本は全画面表示なのでSMも外付けディスプレイを #別のウインドウを追加 でマルチウインドウ化してテキパキ切替え。別のを追加するには #最近使ったApp 一覧またはDockのどちらからでも可
仕事がひと段落した3月は身を引き締めてiPad Proでも率先してキーボードを使おうと決意。指は便利だけど作業がなぁなぁになって効率が悪い。画面切替も何かと?な #ステージマネージャー で #フルスクリーンにする でテキパキと。DockはSM代用で非表示に。必要なときに引き出す。
#iPadOS16.2が登場して話題再燃が #ステージマネジャー。これはiPadの新UIなのか。新しい使い方なのか。新UIなら無印iPadでも使えなきゃって思うが処理能力が必要なのでギミックになる。結論。外部ディスプレイの利用は新しい使い方。使わない人は別に知らなくてもよいかも
iPadで使うマウスポインタ最高。当初はポインタが動く程度が指の代わりになるまで改良された。多分 #ステージマネージャー の味方になる。そして私が #GoodNotes を手放さない理由。イメージ書き出しの画質が良い(下図)。愛して止まない #PDFViewr は最低最悪(上図)
#ステージマネージャー は非M1の初代の11インチiPad Proでも動くから不思議。遅いが不文律な操作はAppleならあるある。全機種でなくiPad ProとAirだけだからこんなギミックができるか。SplitViewの時も。オーバーラップできるとちょっとiPadっぽくなくなる
平岡氏に寄るとiPadの利用者77%が #ステージマネージャー を使っていない。私もそうだったからその通りだろう。最初オンにしたらワンタッチで画面分割しなくなって不便だった。最近気づいたのはうまく窓の境界を移動すれば画面分割する。つまり感覚的な操作を強いるというAppleの教え。
iPad版の #iMovie は HDMI直結でプロジェクターに表示しながら作業トラックを編集できる。当たり前に思えるけど1画面でこの作業は大変というかこれなら家の大画面テレビでもプレビューしながら編集できる。Mac版よりも便利かもって思ったけど今ならMac版でもできるんだろうな
iPad版 #iMovie はMac版と比べて優れたところはない。ただ機能が限定されているのが長所。ブックマーク魔の私はムービーのところどころにマーキングできなくて最初は使わなかった。最近[写真]アプリから投影することが多く #画面収録 のカットが大変で720p変換も。今はイモで
土日はiPad Proでワープロ仕事してステージマネージャが便利でかっこよく思えたのに平日の今日は仕事に使ってみると何かと鬱陶しかった。これが意味するのは1人でパソコンで文書作成するのと持ち歩いてプレゼンするのでは,同じiPadでも使い方が違う。これがiPadのこれからの試練か。
賛否両論 #ステージマネージャー 。iPadとMacの違いはOSが違うの前に「書類」の単位が画面かウィンドウであるかという単純な話。ワープロは窓式がいいがWBは画面だ。最初からそうだというAppleの声も聞こえそうだがステージマネージャーを仕掛けて来たのもApple。転機なのか。