自分の書き物を好きになる 世の中には近い感性を持つ人も一定数いるはず その人たちに刺さるように書く そして刺さるのをじっと待つ すぐに刺さらなくてもじっと待つ 諦めない、投げ出さない もし近い感性の人が全く存在しなかったら? それは世界で唯一無二の価値観 堂々と誇ればいい
【隠し音】 『聴こえる楽器の数が少ないのに、迫力がある曲だなぁ』 そんな時、料理の『隠し味』ならぬ『隠し音』が使われています。 同じものを2回演奏し、少しズラしたり、ズラした上で音色を変えたり。 隠れているので気づきにくいですが、 アルとナイでは別物です。
「創作大賞2024」に応募しようと思って 投稿画像はほぼ準備できたんだけど、 またこの心理状態になって葛藤している