(→続き) こういう目玉たくさん描きましたからね。(《眼=気球 》1878) こんなんあるなら妖怪も描いていいんじゃね?って気分にさせたみたいです。 この眼が閉じたあと、色彩の画家へと変貌するというドラマチックな作品変化の画家さんです。
次の【ホロスコープから…】はオディロン・ルドン。いつ書き終わるかは謎! ルドンもミレイと同じく《オフィーリア》をいくつか描いてます。ミレイより幻想的。 ルドンがいなければ水木しげるの目玉のオヤジは誕生してなかった!?という画家さんです。(次のつぶやきに続く→)