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美術館紹介 番外編:まいたく選抜 - 美術展に行こう! 2025 vol.4

どうも!まいたくです。

今回で最後となりますね😊

雑誌「日経おとなのOFF 絶対見逃せない 2025美術展」をもとに「私まいたくが選ぶ、2025年の美術展」企画の第四弾となります!😆

前回までの記事は、↓のマガジンに纏めました。
まだご覧になっていない方は、コチラもぜひ!

もう、第四弾ですのでね、、
思ったより大ボリュームとなってしまいましたが、、

単純に、雑誌の力を借りて情報をタレ流すと言う、、😅

そんなヒトのふんどしでスモーを取るスタイルになりつつある、企画にならないように、、

みなさま!
日経おとなのOFF 絶対見逃せない 2025美術展」ぜひお買い求めをー!😆

かなりタメになる雑誌ですよー📚

、、ふう、、
コレで、大丈夫でしょう、、😏

とはいうものの、私自身の視点でも、お伝えしてますので!😤

今回も、張り切ってご紹介致します!



ちなみに、私まいたくの美術館紹介を、マガジンでまとめてます。
結構たまってきたので、かなり読み応えあります!ぜひ!😊

ではいく!!


◇まいたく選抜 - 続×3・2025 美術展情報!

15.戦後西ドイツのグラフィックデザイン展 モダニズム再発見

まずは、この美術展、、

戦後西ドイツの、グラフィックデザインというね、、

私まいたくが、全く触れたコトのない組み合わせでしたので、かなり興味がありまして、、☺️

思わず、みなさまにもご紹介を、、😅

なんか、ホントに上っ面レベルで調べた感じでは、、

西ドイツって、他の西洋諸国が傾倒していた、国際標準的なスイス・スタイルやアメリカのデザインとは、一線を画してたみたいなんですって😊

私、グラフィックデザインについては、非常に情弱ですので、、😅

この美術展を機に、その世界にちょっと飛び込んでみようと思います!😆


16.オディロン・ルドン - 光の夢、影の輝き

お次はこのお方の美術展、、

一つ目の巨人を描いた作品「キュクロプス」で有名な、ルドンせんせーの美術展です!😆

このルドン画伯における、私のイメージは、なんとなく陰鬱で、色彩も黒く、鑑賞者のココロをざわつかせる感じ、なんですよね😅

でも、なぜか妙に引っかかるというか、、

で、私まいたく、、
今まで、彼の作品を生で鑑賞したことがありませんのでね。

今回の美術展で、体験してみたいなと、思っております😊


17.藤田嗣治 7つの情熱

お次はこのお方、、

レオナール藤田、こと藤田嗣治せんせの、美術展です!😆

実は今年、これ以外にも、この藤田嗣治せんせの美術展が、二つほどあるようでして、、

その中で、私が非常に気になったこの美術展を、ご紹介しようと思います😊

このせんせの、画風も独特ですよね、、
一目で藤田嗣治だ、と確実にわかるほどの独自性がありますからね😊

そして、この美術展ではテーマを7つに分けて、彼の作品を明確に掘り下げるような構成、になっているようですので、、

非常に楽しみな美術展、だと感じています!😆


18.異端の鬼才 - ビアズリー

そしてそして、お次は、、

オーブリー・ビアズリー画伯の美術展です!😆

このヒトもなかなかに、独特というか、、

画風は全く違うと思いますが、雰囲気は、前述したルドンさんとちょっと近いように感じます😅

病弱のため、25歳でこの世を去った若き天才の作品、、

今年は、ちょっと注目してみたいと思います!😆


19.〈若きポーランド〉 - 色彩と魂の詩

そして、最後です!!😆

ポーランドの画家を中心とした、美術展とのことです!😆

しかも、ポーランド分割にて、国が消滅した頃の芸術家の作品が展示される、ということですのでね、、

そんな「若きポーランド」たちの作品を堪能したく、ピックアップしました!😆

ただ、この美術展、京都国立近代美術館のみ、ということですので、、

私のウチからは、ちょっと、、
、、というか、かなり遠いんですよね、、😅

でも、この眼で、しっかり鑑賞したいとは、とても強く感じております!😆


◇おわりに

ということで、今回は、、

雑誌「日経おとなのOFF 絶対見逃せない 2025美術展」の中からピックアップした、美術展紹介の第四弾!をお送りしました!😆

今回でこの企画は、終了!となります😊

この記事をご覧になったみなさま、、
ホントにお付き合い頂き、ありがとうございました!!😆

今年は素晴らしい美術展が目白押しだと思いますのでね、、

みなさまも何か、お気に召された美術展を見に行ってみてはいかがでしょうか?

そんな感じで、今回は終了!!

では!


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