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2024年11月読書記録 青春、風変わりな人々、チューリングが生きながらえたら?

4日前

ニューヨークタイムズが選ぶ21世紀のベスト100冊(Part 2)

3か月前

2024/11/9今日の日経新聞 読めない漢字・わからない言葉。☆嗽☆量子☆客体☆這這の体☆イアン・マキューアン氏☆バタリケージ☆ブーゲンビレア☆起請「量子力学は難解」「女オタク」「タイトルがキマッてる」「あなたしか見えない」「神に誓って…」

イアン・マキューアン『土曜日』小山太一訳、新潮社

1年前

森川慎也 『40歳から凡人として生きるための文学入門』 : 「凡人による凡人論」 という自己矛盾

本探ししてるわけ~today is a new day~

die#2038 11.30

11か月前

「集英社ギャラリー[世界の文学]イギリスⅣ」

1年前

原作と映画と ~映画『つぐない』〜

“The Cement Garden” Ian McEwan

マキューアンを読みたい

『甘美なる作戦』 イアン・マキューアン

誰かのふりをする! イアン・マキューアン 『甘美なる作戦』

イアン・マキューアン『恋するアダム』- アンドロイドがもたらす「未来」とは

AIが選ぶ最善と、人間のそれ イアン・マキューアン『恋するアダム』

「恋するアダム」イアン・マキューアン著

「異邦人たちの慰め」(The Confort of Strangers)イアン・マキューアン 著 宮脇孝雄 訳 早川書房

3年前

秋の夜長の一冊(イアン・マキューアン「イノセント」 宮脇孝雄 訳 早川書房)

3年前

イアン・マキューアン5作の初読と再読と積読と未読を巡るこの夏の記録

ミラン・クンデラとノーベル文学賞

3年前

ペーパーバックを読む #15

『クララとお日さま』 カズオ・イシグロ (著), 土屋 政雄 (翻訳) 直近イシグロの追い求めるテーマ連続性の上にある、本格的重量級のイシグロ・ワールド全開の大作です。(と同時にオスカー・ワイルド『幸福な王子』を想起させる、寓話性に満ちている。)

『恋するアダム』 イアン・マキューアン (著), 村松 潔 (翻訳)  AI、ロボットをめぐる大傑作。明日発売の、カズオ・イシグロ新作『クララとお日さま』もAI、ロボットをめぐる小説らしい。イギリスを代表する二大作家が、期せずして近いテーマで、どんな小説を書いたのか。こちらも注目してね。

「初夜」イアン・マキューアン; 一方、新婦フローレンスはこれから起こることが恐ろしい…とりわけ「挿入」には嫌悪を催した。それは「生理的嫌悪以上の、もっと根深いもの」で「彼女の全存在が反撥」するほどだった。 ※10/24/2024、週刊新潮「吉川美代子 あの映画この原作」

12日前

人一人の何にも替えられない特別さ-『初夜』イアン・マキューアン(英2007年・日本2009年)

1か月前

2022/07/30

2年前

意気地なしが求めた〈愛〉 : 樋口恭介 『すべて名もなき未来』