ただ、ままにょにょがソシャゲ化しても「ソシャゲじゃなくて買い切りで出してよ」って意見が出る気もする。私も、どっちかと言えば、そっち派かも。それに手動のソシャゲって毎日やるの面倒なのよね、正直。そう考えると、超昂大戦というオート新規で出したのは賢明かもしんない ©ALICESOFT
ままにょにょの「各作品キャラをランダムに異世界召喚して仲間にする」「基本、ランダム戦闘の繰り返し」「明確な終わりのないやり込み系」ってソシャゲと相性良い(というか、まんま)なので、アリスソフトからソシャゲ出るとしたら、こっちだろうと思ってた派です。出なかったね©ALICESOFT
大悪司もゲーム性しっかりしてるから、今でも普通に楽しめると思う。ただ、もう色んなエロゲが出てるし、技術も進んでるから、若い人がやっても当時の衝撃はないかもしれない。ドラクエとかと同じで。ゲーム性のある作品は色々あったけど、ここまで沼る作品は当時、珍しかったかも©ALICESOFT
ママトトで驚いたのは、エロゲなのにゲーム性が高かったとこ。SDキャラのモーションにも、単体ゲームとしての面白さにも、ラスボス戦で詰んだのにも、攻略本買って隠し要素の多さにもビックリした。その上で、エロゲとして純愛&超ひどいを両立している隙の無さが凄かったの。©ALICESOFT
「エロゲで、これやったのか、凄いな」と感じた作品は『さよ教』以外だとALICESOFTのママトト、TYPE-MOONのfate/stay night、ニトロプラスの斬魔大聖デモンベイン辺りか。どれもエロゲなんだけど、エロゲでこれやる?感が凄くて印象に残ってる。スクールデイズも