広域戦、ソシャゲによくある使わないキャラが増えまくる問題に対して良いアプローチだと思うし、攻防の概念があって個人的には好き。欠点は戦闘システムの都合上、どうしても殲滅主義にならざるを得ないこととエリアの取り合いに物語性が無くて今一盛り上がりに欠ける点か ©ALICESOFT
ただ、ままにょにょがソシャゲ化しても「ソシャゲじゃなくて買い切りで出してよ」って意見が出る気もする。私も、どっちかと言えば、そっち派かも。それに手動のソシャゲって毎日やるの面倒なのよね、正直。そう考えると、超昂大戦というオート新規で出したのは賢明かもしんない ©ALICESOFT
期間限定イベントのストーリーパートでピックアップキャラだけボイス付いているの最初は面食らったけど、そもそも期間限定イベントの目的が「ピックアップキャラを好きになってもらってガチャを回してもらうこと」と考えれば割と合理的な気はするし、愛着も湧くので、他のソシャゲでも流行って欲しい
『超昂大戦』も同じようなもんだけど、あっちはエロゲだから。コンセプト上、「純愛濡れ場を描く←主人公とイチャつく←主人公に惚れる」っていう風に多少、無理矢理でも流れを描く必要があるのは分かるし、納得出来る。好きかどうかは別として。でも、エロゲじゃない作品で濡れ場抜きでやられてもね
復刻中の正月イベ(初夢プリズン)、クサリと余命の唐突な百合展開に変な笑い出た。え、この二人って、そういう関係になるの!? いや、全然いいし、確かに、これはもう勢いで押しきるしかない流れだな、とは思ったけど(苦笑)
超昂大戦のピックアップ、巳年なのにノノノじゃないの意外だったけど、良く考えたら正月ノノノは二年前、実装済みだった