大帝国の「八割、勝ちをおさめれば勝利」というところは割と好き。防衛戦の「相手をある程度、削ればOK」なとこも。 欠点は侵攻戦で七割切ってる状態だと何故かゲームオーバーになること。削り合いと連戦を表現するのが難しかったのだと思うけど…おい、バンザイ突撃するな ©ALICESOFT
ままにょにょの「各作品キャラをランダムに異世界召喚して仲間にする」「基本、ランダム戦闘の繰り返し」「明確な終わりのないやり込み系」ってソシャゲと相性良い(というか、まんま)なので、アリスソフトからソシャゲ出るとしたら、こっちだろうと思ってた派です。出なかったね©ALICESOFT
大悪司もゲーム性しっかりしてるから、今でも普通に楽しめると思う。ただ、もう色んなエロゲが出てるし、技術も進んでるから、若い人がやっても当時の衝撃はないかもしれない。ドラクエとかと同じで。ゲーム性のある作品は色々あったけど、ここまで沼る作品は当時、珍しかったかも©ALICESOFT
ママトトで驚いたのは、エロゲなのにゲーム性が高かったとこ。SDキャラのモーションにも、単体ゲームとしての面白さにも、ラスボス戦で詰んだのにも、攻略本買って隠し要素の多さにもビックリした。その上で、エロゲとして純愛&超ひどいを両立している隙の無さが凄かったの。©ALICESOFT