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カルマは自分で作ったものじゃ。人を恨む前に、己を責める前に、からくりを考えなされよ。

わざわざどこかへ行くよりも、自分のまわりに美を見つけてごらんなされ。草一本にも感動するぞ。雲一つに美があるぞ。

金を持っておれば良いように思っておるが、金はめぐりそのものだと分からんか。人々のめぐりがついているのじゃ。

裏の仕組みに神を入れると表の仕組みとなり、表の仕組みに人間を入れると裏の御役となる。

女の真の目的を思い出せ。本来の力を出せ。愛の力を出せ。さすれば、多くの者の意識も調和へと向かう。

食べる物を間違えるではないぞ。人間に近いものを食うのは共食いぞ。

日本の上に立つ者に外国の教えを伝えて、外国の性根を入れてしまったのが岩戸閉めであるぞ。

お土の軸が動いたら、外国をにほんの地面にせねばならん。今の列島は少ししか残らん。

善の神が悪の顔でやってくることもある。悪の神が善の顔でやってくることもある。神示を読めば見分けられるように解いておろう。

身魂の磨けた人間がある一定数に達すると網の目ができ、あっという間に世界中に広がる。

『九十九神示』全文掲載 【峠の巻】①

もう戦が始まっておるぞ。早く目覚めて、外国の民を毛嫌い致さず、仲良く御用を致してくれよ。

どこの国も、どんな人々も「なるほど」と納得するまで揺すぶるぞ。影のない光の世と致すのじゃ。

国が引っ繰り返ることはまだまだあるかも知れん。地の軸が動くと知らせてあろうがな。

『九十九神示』全文掲載 【峠の巻】⑤

必要のないものを手放す者ほど軽くなってくる。神に近づくぞ。神人となるぞ。

ボタンひとつで世界は動くぞ。人間同士でつながって込み入ってしまった霊線を、人から神へと付け替えるぞ。

太陽直系の民は、親の心が映っておるのじゃ。ひとりになって自己に聞いてみよ。

『九十九神示』全文掲載 【戦の巻】①

外国にも日本にもまだまだ厳しいことが出て来る。いよいよ荒れるぞ。因縁ある身魂は結構となる。

『九十九神示』全文掲載 【祭の巻】③

道を広める者から掃除せよ。初めの行(ぎょう)を申し付けるぞ。

『九十九神示』全文掲載 【禊の巻】①

意識的に無垢になることが、本来の進化ぞ。大人の無垢だぞ。素直になれ。中心に戻れよ。

『九十九神示』全文掲載 【戦の巻】②

『九十九神示』全文掲載 【峠の巻】④

「助けてくれ」ではだめじゃ。行とは、神とまつろうておる行いじゃ。日々の生活じゃ。

いただいている御恩を返さねばならん。雀の涙ほどの物を取り合って、何してござるのぞ。

純粋無垢

4か月前

不調和は悪の仕組み。自己犠牲も悪の仕組み。苦の道ぞ。

人々が可哀想じゃと申してもキリがある。キリに気づいてくだされ。

時空と意識

6か月前

『九十九神示』全文掲載 【禊の巻】③

3Sは悪の神宝。悪の仕組みに気づいてくれよ。それが目的となり、生活の基盤となり、曇り果てたまま生きることが悪じゃと申しておる。

4か月前

神には良い顔を見せるが、人にはしかめ面ではないか。人を粗末に扱ってはならん。人はすべて神の子じゃ。

『九十九神示』全文掲載 【我の巻】③

宇宙は明けつつある。調和を取り戻すために、開きにくい岩戸を開けねばならん。

いやいや仕事をしておるが、その仕事を通して身魂を磨けよ。するとその仕事も変わってくるぞ。

11か月前

人々が楽に行ける道を作って教えておる。我(が)を出すから苦しんでいるのじゃ。そなたが自分で苦しんでいるのじゃ。

『九十九神示』全文掲載 【峠の巻】②

地球を神の惑星にするのじゃという思いに偽りないか。本気ではないと、嘘が混じるぞ。

どこを観てる?

5か月前

見て御座れ。一筋の「与える政治」で、見事に立て替えて見せるぞ。

『九十九神示』全文掲載 【戦の巻】③

宗教、政治、経済、教育、医療、すべて悪が善の仮面を被って、悪の仕組みを作ったのぞ。

11か月前

『九十九神示』全文掲載 【禊の巻】④

傲慢さ

5か月前

地の岩戸は人間の心。身魂の磨けた人間の数がそろうと開いてくる。

宇宙の進化の波に乗れる人間と乗れない人間がはっきり分かれる。岩戸はいつでも開くのぞ。

11か月前