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九分九厘は読まぬ聞かぬ関わらぬと教え受け入れられぬお人ばかりじゃが、一厘のお人、真学びて真の生き方いたせば世は変わるのぞ。

信じておる者たちの三大実践を書き知らすぞ。それは弥栄実践、祓い実践、まつり実践じゃ。

これまでに詫びてみなされ。一切に頭下げて感謝してみなされ。自ずとうれしたのしとなる道理ぞ。

周囲を気にするな。恐れるな。自分を許せよ。本来の自分の中心に戻れよ。

【大峠】後の世界

神と共に自分が存在しておる、生きておるのじゃと肚から信じよ。頭で分かっていても、信じ切っておる人間は少ない。

時節来ておれど、人間心で急ぐではない。一人でも多く助けたい親心、汲み取ってくれよ。

22時間前

雨が降るたびに、己が清められているのだと意識し、身魂を清めよ、雨に和合せよ。

そなた自身の心も、そなたたちの集いの仕組みも、入れものじゃ。入れものに神が入るぞ。

今の世は悪魔らが仕向けたあべこべの世ぞ。人民を奴隷のように働かせ、獣殺しては喰い散らかす末法の世じゃ。

今度の仕組みは大逆転の仕組み。為せば成る、為さねば後悔じゃ。

アジアが足場ぞ。三千の足場を作ったら神の光が出る。

そなたに成りすまして物申す者おるのぞ。他、悪く思い、他、悪く申したなら、己、まずは疑ってみなされよ。

悪を憎む心は悪じゃと申しておろう。善も抱き、悪も抱き、融け合うところに御力の輝く時が来る。

神の道に困難はないぞ。我(が)が困難にしておるのじゃ。

何が何だか分からん内に時節めぐって元に返る。振り出しがやってくるぞ。

地球人を産み出した人々は、あらゆる銀河の選ばれし人々でありますぞ。どこの星の人でないぞ。

何ゆえ己を見せつけたいのか。何を認められたいのか。そなたに見合ったそなたの道、己の歩幅ありますぞ。

食べる物を間違えるではないぞ。人間に近いものを食うのは共食いぞ。

何度でもお読み下されよ。腹立てども、めげるなれども、後々喜びますます湧き出でて、あっぱれうれしたのし変われますのぞ。

この道には、色々と神の御試しがある。我の程度を試すのぞ。どれだけ磨けておるかを試すのぞ。

己の心の中の念、よくよく味おうて吟味なされよ。真か偽りか、薬か毒か、じっくり見極めなされ。

日本の上に立つ者に外国の教えを伝えて、外国の性根を入れてしまったのが岩戸閉めであるぞ。

与えられた使命を果すには、心も身も清めねばならん。清めには五つの行がある。それを書き知らせるぞ。

お土の軸が動いたら、外国をにほんの地面にせねばならん。今の列島は少ししか残らん。

続 大日月地神示 ㊵

マンガ縄文村 388話

マンガ縄文村 387話

マンガ縄文村 386話

第49回『「メグル思考」を表現する 』~畳語と記号に込める想い~

マンガ縄文村 385話

2週間前

マンガ縄文村 384話

2週間前

己の見方押し付け、他見下げる己、早う捨てて下され。別の見方学べる己尊べよ。

善の神が悪の顔でやってくることもある。悪の神が善の顔でやってくることもある。神示を読めば見分けられるように解いておろう。

真人(まことびと)、溢れて参りますぞ。仲間増えますぞ。まこと絆深まり、縁広がりますぞ。立て替え立て直し、みな共に歩む道。

これから面白いことうれしたのしこと、溢れんばかりの未来となりますぞ。悪魔の僕と化していた者らも、改心改心続々でありますぞ。

浮足立っていた自分に氣づく

身魂の磨けた人間がある一定数に達すると網の目ができ、あっという間に世界中に広がる。

個々に必要なものは既に与えてあるぞ。必要以上に求めるから苦しむのでありますのぞ。

どこの国も、どんな人々も「なるほど」と納得するまで揺すぶるぞ。影のない光の世と致すのじゃ。

マンガ縄文村 389話

国が引っ繰り返ることはまだまだあるかも知れん。地の軸が動くと知らせてあろうがな。

『九十九神示』全文掲載 【峠の巻】①

もう戦が始まっておるぞ。早く目覚めて、外国の民を毛嫌い致さず、仲良く御用を致してくれよ。

日の国目覚め、民変わる。世直し喜び勇む日の民ますます動く。

マンガ縄文村 381話

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[朗読] 大日月地神示【前巻】「さ」の巻 著者:神人

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九分九厘は仕組み通り進んでおるから、残りの一厘は人民に委ねておりますのじゃぞ。

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[朗読] 大日月地神示 【前巻】 「す」の巻 著者:神人

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マンガ縄文村 54話

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