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私があなたを想うように、誰かが私を想っているかもしれない。

時には猫のように

一人の仏陀とたくさんの仏陀

うーん…noteを書く心理的ハードルが上がってしまっている。なんでなんだろう。仕事が落ち着いたらまた書くぞ!

たえぬ光を見るよしもがな

人のイライラに風圧を感じる

「ありがとう」が嬉しいのは自分の自信のなさからだった。

新しい居場所

最近よく見かける近所のこねこさん。網の上で休んでいる。

好きなものを見つけて、きらきらした自分を好きになってもらおうという呪い。

秋きぬと 目にはさやかに 見えねども

1ヶ月毎日noteを更新した。

順番は自然にやってこないと、大人になって知る。

旅が向いていないかもしれない。

会社員向いてないなぁって思うときは

アーティストが何さ。日々の暮らしを淡々とこなす中にも、美しさを見つけれたら。

「可愛いは正義」には違和感があるけど、「こねこは可愛い」は正義である。

怒るのは怖いけど、私は「大人」を諦めたくなかった。

夏が終わる。

壊滅的に算数ができないので、理系の人への憧れを熱く語る。

子どもがいたら、自分の老いも受け入れられる気がする。

ゲストハウスに泊まっている。マンガが読み放題だと聞いてどれを読もうか悩んだけど、結局手に取ったのは小説だった。今求めているのは結局文章を読むことなのかしらー。

なんだか旅が向いていないかもしれない。そう思った2日間でした。詳しくはまた明日ゆっくり書きます!猫は旅先で出逢ったおばあさん猫。小柄な猫が多かった!

【『枕草子』感想文②】千年前から仲良しカップルが長続きするのは滅多にないって言ってるから、みんなもっとケンカすればいいと思うよ。

別々の方向を向くより、やっぱり私はあなたと何か作りたい。

あなたの存在は容量が大きすぎるから

愛されるってすごいことだ。何もかも許される

私はずっと、ハッピーな方ではなくてラッキーな方で悩んでいた。

下鴨納涼古本まつりへ

noteを始めて1ヶ月が経った

それでもバスは流れていくし、日は沈む。

ギャン泣きする代わりに、私は盆踊りを踊る

なんだか最近ふかふかしている。

【『枕草子』感想文①】あはあはしき人

古典文学と「こじらせ女子」は相性が良いと思う。

好きな人といる時ほど、眠くなってしまう。

一緒にいることが当たり前になっても、「ありがとう」で彩りを。

ヤミヤミゼミが鳴いている。