天国にいってしまった大切な人が好きだった花を見つけた。 それは毎年同じ季節にそこに咲いている。 私があの人を思い出すことによってあの人と繋がれるのなら、私の目を通して、この花の美しさをまた見に来てほしい。またこの素敵な香りを楽しんでほしい。 そうしてたまには、思い出してほしい。
例えば、もしこの世の幸せに総量があるのなら、自分が苦しんだ分だけ、幸せになる人が居るって信じたい。自分に関わってくれたみんなが幸せを享受出来たなら、苦しんで生きたことにも、意味はあったんだって思えるから。
いざという時に核心に触れた話を出せないのは傷つけたくないとか、自分も嫌われたくないからという偽の優しさからだと思うのです。大切な人ほど自分も一緒に傷つく覚悟で伝え合う必要があると思います。伝え方もあるかと思いますがお互い逃げてしまうといつか自分も大切にできなくなります。
身体が学校や会社に行くのを体調不良で止めているのが、適応障害です だから、行きたくない場所には行かなくていいんです そこよりもあなたが行きたいと思う場所は、世界中いくつあるでしょう まずは、その行きたい場所にいるあなたを想像してみてください 少しは気分が楽になると思います
YouTubeで流れてくるアニメを観て ふとあるシーンにハッとした。 悪ふざけをする子供に親が謝るシーン 「うちの子は馬鹿で…」 その言葉に子供はずっと傷ついて もっと悪さをする あ… 昔の私だ。 そして… 私はその親と同じように相方を罵っていた あぁ…私は…馬鹿だ…
大学生くらいのアルバイト先で 店長さんや 先輩のスタッフの人、 社員のスタッフの人 現場をマネジメントしている人から いつも 「今日もありがとう」 と言葉をかけてもらうことが出来ていたなあ、と思い出す💭💡 優しい人たちに囲まれていたなあ、とつくづく 感謝永遠に🥺😭🩷✨
どうか 大切な人が 深い安らぎの中で眠れますように 私の腕の中で 眠りに落ちるまで 抱きしめていたいけど それは叶わないので せめてもの願いを どうか 叶えてください
下書きの記事(タイトルだけのものも)がありますが、どうも進まない…。 時間がないわけでもない…。 今、本当に伝えたい事、伝えたい人へ、どんな言葉でなら伝わるのか。 自分の小ささを感じている、このごろです。 まだ、こんなに悩める自分に驚きです🙀若返った気分💓