めでたく感謝
幼い頃は誕生日となるとワクワクして
凄く嬉しい気持ちだった。
その日が自分の為の日で周りが
お姫様扱いをしてくれてる!という独自の世界に酔いつぶれていた純粋な心の持ち主であり
プリンセス笑だったあの頃。
歳を重ねるにつれ…幼き頃の嬉しさから親への感謝の気持ちばかりが溢れる誕生日を
今月私はむかえました。
何か変わったことと言えば、娘たちが居ること。
私の人生、半分ちょいを分身であるプリンセスが共にいてくれる人生。
何歳になろうと。「おめでとう」と言葉もらえて幸せやなぁ〜と感じる私。
日常生活の一部ルーティン化としつつも、
『当たり前』と思わない。
『気になる人』と前日から普段と変わらず…
電話で話していた。時間も早くから話していたので日付けが変わる前に「おやすみーありがとね」と寝るものだと思い込んでいた。
話しの内容はた割もないことばかりだけど、
時間があっという間に過ぎていて気付いたのが『気になる人』からの電話越しでの日付変わったよ的な合図
「お誕生日おめでとう。素敵な良き1年をお過ごしください。なりますように」
やられた!と同時に
『ありがとう!一番に「おめでとう」を言ってくれて。聞けて凄く嬉しいし素敵な日やよ。
これからも宜しくね』
素直な自分が自然とでていた。伝えてた。
シンプルに自然と言葉がでていた…。
おやすみ合図が終わったあと、ドキドキしてる自分がいた。あっ。すきなんだ
そっと自分で包み温めていこう!
その日の夜も、他割もない話しをし
『おめでとう』レスポンス対応やったか?
聞かれたりしたっけな…🤔気になったのか?
幼なじみくれたよー普段と変わらぬ日よ。
回答にスルーだったね。
私にとって最高のプレゼントだった。
誕生日という感謝する日でもある。
一日の始まりから、その日が終わる。23時59分。翌0時すぎまで、共に人生の大切な時間を委ねてくれた『気になる人』から『好きな人』
感謝と同時に、始めて電話で話した日。
声聞いた瞬間から。いつしかの会話の中で『どんなカタチか分からないけど今は不明やけど共に一緒にいると感じる』私、伝えてた。
『確かに、分からない気もない』共感してくれ
毎日のLINE。週の半分程電話する仲へ。
もうすぐ半年になります。
私へ。好きな人へ。
お互いに気分屋でめんどくさがり屋。
不思議な関係性だけど、噛み合わなくても意味不明もあるけど、きっと磁石なんだろうね。
マッチングしてくれてありがとう。
これからも皆様。
謎めいた私の作文にお付き合いください。