うみのブログ《婚外恋愛・オープンマリッジ・ポリアモリー・バイセクシュアル》
我が夫婦のセックスレスからレス解消、その先にあるオープンマリッジへのプロセスを綴っているシリーズです。
キレイな女性を 口説き落とせる男性もよいのだろうけれど 口説いてものにした女性に (表現が適切ではないのですがm(_ _)m) その後どれくらい愛情を注ぎ 美しく進化し続けられるモチベーションを 与え続けられるか そんなことを意識している男性が この世にどれくらいの割合でいるのだろうか。 私は 後者の方が 断然レベルの高い知的な男性だと思う。 釣るのは比較的簡単よ?笑 ホルモンの分泌が起こっているうちは 自動的に《欲》や《情熱》は 維持しやすいからね。 でも その《
前回記事の『見極め』 本日、してまいりました。 今回はそこからの ご報告記事ですm(_ _)m 前に伝えた私の違和感について 彼はちゃんと考えてきてくれました。 そして 私が感じた圧… 今日はまるで感じませんでした。 今日は それを含めた様々なことについて 更にたくさん話して 理解が深められたと思います。 そんなわけで 彼とは これからも関係性をつくっていきたいなぁと 素直にそう思いました。 よかったー!!! ステキな人でした。 これから 関係性を深めてい
私なりの婚外恋愛のルールみたいもので すごく大事なことがある。 それは 楽しくない恋愛はしないこと。 どんなにドーパミンとアドレナリンが 大量放出されている相手に対してでも 「この人といたら私は楽しくなくなりそうだ」 そう判断できたならば 気持ちのスイッチは いつでもオフにすることはできる。 今日会う方は 今までのテキストのやり取りや 実際に会った時の雰囲気で すごくかっこいい方だなと思ったし sexの相性があるとしたら それもよさそうなのだけれど コミュニ
我が家のオープンマリッジに至るプロセスを 徒然なるままに綴っています。 今回はシリーズ6回目。 そろそろ終盤まできていると思います(^^) さて、我が家の場合… オープンマリッジ つまり、 《婚姻関係にある私と主人》 というパートナーシップだけに関係性を閉じず お互いが自由恋愛を楽しんでいいよね という合意形成は 私からの提案で始まりました。 提案のきっかけにあったのが 私の《性生活に対する不満》です。 私は主人とSEXがしたい派で 結構頻度もそれなりにほしい。
久しぶりの。 とてもよかった。 人気のない道路沿いに 車を停めた時から 予感はしてたけれど 「キスしていい?」から始まり、 いろいろ… とてもよかった。 賢い人とするSEXは どうしてあんなに気持ちよくなれるのだろうか。 気持ちよすぎて 帰宅後も すぐに次が欲しくなってしまった。 恋愛って ほんと楽しい。
少しだけ前のことです 完璧NGな方がいました。 お顔はめちゃくちゃ美しい造形で 身長もそこそこ いわゆるイケメンの方でした。 しかしですね… 奥さんの悪口を言うし いつも「忙しい、忙しい」とか 「あー疲れた」が口癖。 極めつけは 超自己中。。。 約束の仕方がルーズだなと思ったんです。 それでも 1回目だけならば許容できると思い その違和感を伝えてみたのですが その直後の2回目も同じ… 自分が一番忙しいと思っていて 人の時間を大事にするより 自分の都合から見た狭
今の私は おそらく【恋多き女】に分類されると思う。 でもですね そんな私がひとつ言いたいことがありまして 私はけっして 多くの恋がしたいのではなく 自分の望む関係性を手に入れたいと思うと そうならざるを得ないのだ、ということ。 私は ・人として魅力的 ・異性として魅力的 ・尚且つ私の恋愛スタンスの理解者であること の条件を漏れなくクリアしてくださる方と恋愛がしたいのだけれど、これがなかなか難しい… ということなのだ。 それゆえ トライ&エラーを繰り返していて その結
本日 うきうきです。笑 というのも ちょっと想定外なくらいに ときめいてまいりましたー🙌✨ 私は パートナーがいてもいなくても 既婚者のマッチングアプリを 気まぐれに使うのですが (全てのパートナーとこの価値観は合意済みです) 今回のトキメキのお相手は そこで出会った方です。 その方は 初めてプロフィール文を読んだときから いいなと思っていた方なのですが (↑知的かつ誠実さを感じるプロフ文だったことと、おそらく私の一見個性的とも思える価値観を共有できる方に思えたの
トキメキは刹那的で 恋愛のシーンにおいては 麻薬のようなものじゃないかと思っている。 だからこそ最近は そのトキメキを純粋に楽しむ時もありつつ ふとした引っかかりのあるときには 意識的にそのトキメキを排除して 相手の隠れて見えづらくなっているところを 冷静に見ていこうとしている自分がいる。 私は 楽しい恋愛がしたい。 楽しい恋愛「しか」したくない。 私の考える「恋愛の楽しさ」とは その人との関係性を楽しむこと。 つまり 信頼関係を構築していくプロセス
一昨日から ある方とのパートナーシップに対して うっすらとしたネガティブが 自分の中にあるのを感じ 霧が晴れない感覚があった。 次に会う約束があって、 いつもならば何の迷いもなく 「待ち合わせどうする?」って聞けるはずなのに 今回はそれを聞きたいと思えない私がいて いよいよこれはマズイなと思った。 そんな感じだったので 無理に連絡をせずに過ごしていたら 彼からのLINEがあって とても鋭い彼は少しのLINEで 私の異変にきっとすぐに気づいたんだと思う… 何が不満なのかを
今、目の前にいない人のことについて あれこれ思い悩むことほど 馬鹿げたことはない。 時間は有限だよ? 自分にできることをサクッとやって あとは委ねるべし。 ネガティブモードからは 速攻で撤退します。 悩むことが役に立つならばそうするけれど そんなことは1ミリもないことを 知っているから。笑 よし、撤退。 今日もおわりよし。笑
オープンマリッジへの道のりを 徒然なるままに綴っています。 今回はシリーズ⑤です。 前回 私が性的なことで悩んでいることを 長い間主人に話せなかったことを書きました。 それはもちろん コミュニケーションスキルやマインドの問題もあったのですが それに加えて 私が性的なことや女性としてあるべき姿に 偏見と歪んだ価値観をもっていたことが 余計にそれを不可能としていた… そんなことも綴ってきました。 そして この《偏見》《価値観》《モラル》は 地味に存在感を発揮し か
我が家のオープンマリッジ合意までのプロセスを 徒然なるままに綴っています。 今日はシリーズの④です。 ※かなりアバウトな復習のみで先を綴ってしまいますので、ご興味のある方は①から読んでもらえると嬉しいです(^^) 私たち夫婦の 《セックスレス》という現象は 私にとって どんなふうに問題だったのか… 端的に言うならば ①性欲が満たされなかった ②心も満たされなかった ざっくりとこの2つだったということを 前回まででお伝えしてきました。 今日は②について更に
一目惚れ それでさえ その「好きモード」というスイッチを 自分で押しているのだと思う。 どんなに好きで好きでたまらない 胸がキュンキュンするような相手とのデート中でも 我が子に何かあったら…?? 私は、間違いなくそれを知った瞬間に 好きのスイッチを速攻でオフモードにして 我が子のもとに駆けつけるだろう。 これは極論かもしれない でも、極論時にできるのならば それは本当はいつでもできることなのだと思う。 だって、やることは同じだもの。 最近は 実際
この前 生まれてから今までのキスの中で (三桁はいっていない体験中…です) 堂々のランク一位🥇✨に輝くほどの すごーーーーーくきもちよいキスを 体験した。 お互いに離れられなくなるくらいのキスだった。 唇の感触 接地面接 強弱、抑揚 息遣い タイミング 唾液の混ざる感覚 どれをとっても かなり完璧にマッチしていたように思う。 帰宅後に あのキスがなぜあんなにも気持ちよかったのかを知りたくなってchatGPTに質問してみた。 それによるとこんな感じだった⬇️