pichi114
なんか最近モヤモヤしていた なんにもうまく行かない気がしていた。 このままじゃダメだ しっかり休んで、 ご飯もしっかり食べて 好きなことをしてニマニマして 久しぶりのあの子に連絡して 好きなことを考えて すこし外に出て、 疲れたら休む あたりまえのことだけどいい。 ふと目にした 今日はいい一日になる。 そう思えばいいのか、 ついつい心配ばかり、大変なことが起きないように、いつも通りの毎日が送れるように、 と安全に安全にと 道を進もうとしてしまう
今日はやりたかったことをした 後先考えず 久しぶりに 少し遠くまで、高速に乗って 景色がどんどん変わっていく 好きな音楽をかけながら いつもとは違う景色にちょっとワクワクする 元気な時のドライブは大好きだ 自分でどこまでも どこへだって行ける気がしてくる。 欲しかったものを手に入れて いつもと違う景色を見ていたらスッと気持ちが軽くなる。 「囚われていたなぁ」 そんなことがふと思い浮かんだ 色んなことで囚われていたのかな、 客観的に見れたってことは
娘が修学旅行に行った。 いつもだいたい元気でご機嫌な娘 近頃はちょっと反抗的なときもあるけど 面倒見がよくて、しっかりしているんだけど ボケているところもしっかりあって 見ていておもしろい人 久々の家族以外とのお泊り 「ちょっと緊張する」とこぼした本音 そうだよね。 楽しみだけどちょっと不安 わかる。 でもきっと、娘のことだから どんなことも乗り越えていける。 「大丈夫、楽しんで。」 なんて言っておきながら、 娘がいなくて、さみしい笑 心配ないとわかっていて
今日は大阪へ出かけた。 そこへ行くのは何十年ぶり? 久々のその場所はすっかり変わっていて、 歩いている人は、ほとんど外国人観光客だった 観光地に紛れ込んだような 目新しいものばかりで、キョロキョロしているわたしはきっと馴染んでいた。 目に止まったお店で買い物をする レジに並ぶ、 前にいた外国人観光客がレジの店員に外国語でたずねている 店員は流暢な英語で答える。 さすが、 この土地で商売をしているだけあるな〜 と関心していた 次にわたしの番、 現金の
突然だけど、わたしは買い物がキライだ。 自分の好きなものを見たり、 だれかとショッピングならいいんだけど 食料や日用品を買うのが面倒で仕方がない 家族がいるので毎日のようになにかが無くなり、買いに行ってはまた無くなる その繰り返しにもう飽きた。 たまになら楽しいのかもしれないけど、 毎日追われるようにするその業務は好きになれない 近所で宅配を頼んでいるお宅もあって、 「いいな〜」とよく眺めていた 「宅配料もかかるしな〜」と躊躇していた けど、 行って選
今日は美味しいランチを食べた。 美味しいランチと聞くと誰といっしょに? おしゃれなランチに行ったの? と聞かれそうだけど、ひとりで行った 最近ひとりでの食事も増えて、 ひとりだと作る気なんてなくて ほんとうに冷蔵庫の残りもの、みたいなものを食べていた。 その反動なのか、 「今日は美味しいお昼ご飯が食べたい!」と強く思った 近くで美味しいランチがないか探した 車で15分くらいのイタリアンが美味しそう 前から知ってはいたけど、 入ったことのないお店 少し
今日は仕事がうまくいった。 まだまだ慣れないことばかり、 だけど周りの人に助けられてなんとか わからないことはとりあえず確認 親切に教えてくれる人が周りにいる、 フォローしてくれる人がいる わたしひとりではできない。 そう腹をくくってしまって、ちょっと甘えてしまったら、なんだか楽だ わたしはわたしが頑張れるところでがんばろう。 1番にならなくていい、 ちょっと頼れる、ちょっと落ち着く ちょっと和む そんな役割でいい、 そんなわたしがいちばんわたしらし
ついつい人と同じように、と考えてしまう わたしだけ、違っている様な気がして。 違っていてもいいのに、なにも悪くなんかないのに。 今日は涼しい風か何ヶ月ぶり?に吹いて、爽やかで心地良かった 朝寝もして昼寝までしてしまった。 隣で猫が寝ていると雰囲気につられてついつい眠ってしまう うちの天然の睡眠薬だ。 どこかに出かけなくても、家の窓を開けているだけで気持ちがいい そして、今日は出かける気もまったくしなかった。 そんな日もあっていいか、 今日はとことんゆっくり
今年もレモンマートルの花が咲いた 去年も一昨年も咲いたけど、今年はまた一段と大きく花ひらいた 半透明の花びらが繊細で儚げで ついつい見とれてしまう。 真ん中から花火が開くみたいに、雌しべが開いていくのもいい ほのかに甘い香りがする せっかくだから沢山見たくて リビングの窓のそばまで運んで来た 小さそうだった植木鉢からこの春先に大きめの空いた鉢に植え替えた 薄い黄色の陶器の鉢 南国?地中海の方の見た目で、レモンマートルのわりとしっかりした濃い緑の葉っぱを和ら
甥っ子姪っ子に会った。 流行りの感染症にかかって交代で熱を出す子ども達に、妹は疲れ果てていた 姪っ子はすこし成長して 遊んでほしくて私の顔を期待した顔でのぞいてくる その期待した顔がかわいくて、無邪気に下手くそに遊ぶ、姿がかわいい。 甥っ子はまだママにべったり 不審者でもみる顔で私を見てくる ついつい突いて、いじわるしたくなる。 どっちを見ていても勝手に笑顔になる そのかわいい顔に応えられた。 こんなに自然に笑えたのは久しぶりかもしれない ずっとずっと姪
はじめようと動くけど、なかなかはじまらない。 もどかしい 始まる気持ちで、ああなったらどうしよう、こうなったらこうしよう と考えて思いをめぐらせるんだけど、 始まらないから、結局どうしようもない。 仕方ないんだけど なんだかなぁ、焦ってもしょうがないんだけど 周りを見ているとついつい置いてけぼり、な気がして焦ってしまう。 だれも 置いていっているつもりなんてないし、置いていかれてるなんてこともないのに。 どうしてか、、 そんなこと言いながら 今日は楽し
誕生日がおわった。 もう若くはない歳だから、歳が増えていくのは大して嬉しくない。 だけど友人がおめでとうと言ってくれたり、家族がお祝いをしようとしてくれたり その想いと行動を受けると やっぱりうれしいし、しあわせ ここぞとばかりに甘えて、自分も甘やかした こうして歳を重ねるのもわるくない もう若くはない 鏡に映る自分がもう若くはなくてびっくりする笑 いつまでも若いままなわけはないのだけど、 でも、諦めが付いたというか もう綺麗 可愛い じゃなくて 自分
夕飯に作ったパスタがおいしかった 朝はどしゃ降りだったけど、夕方の空は綺麗だった なんてことない一日 ピアノの練習が進んでいる 両手で少し弾けるようになって なんかピアノを弾けている風でうれしくなっている まだ音符が大きく上がり下がりすると どの音なのかわからなくなって弾けなくなるけど、 毎日少しでも触って 楽譜を見て、指を動かして音を聴く と毎日ほんの少しずつ進んでいく感じがする 何かにこんなに自分から打ち込んだのは久しぶり 初めてかもしれない 学
はじめようと意気込んだけど、はじめられていない どちらかと言えば後ろに下がった様な 一時は進まなくてきまらなくて 駆け出したくてたまらなくて、むしゃくしゃした どうして思うように進まないんだろ 進めないんだ そう思うほどに、 なにもかもうまく行かなくなる 考えてもしょうがない 進まないものは進まない わたしにはどうしようもない。 久しぶりの友人と会った 子供たちが同い年で、私たちもいっしょの年齢 小さかった子供たちをずっといっしょに遊ばせて、同じ時期
服を着替えて顔を洗って、身なりも整えて 家を出ようと思ってやめた コロナが落ち着いて、あれこれと予定をこなしていた いろいろと進めてみようかと動いていた コロナにかかってから眠るのが安定しなくてたぶん、疲れていた 昨日も動画を見ていたのに 吸い込まれるように眠っていた 今日は朝からやる気だったのに 日向ぼっこする猫が心地よさそうすぎて 引き込まれていっしょに眠った 進めようとしていたことも止まった。 良いかな? と思ったのだが、実際見てみるとなんか気が
昨日久々に歩きに出かけた ずっと家で休んでいるのも嫌になって 緑が綺麗な公園へ いつもはアップダウンのある道を気づいたら進んでいるのだけど、 今回は気づけば座るところを探している 最後にゆっくり座って 肩も肘も背中も頭も伸ばすと気持ちよくて 夕日に照らされた景色をずっと見ていたいとおもう 帰ってピアノの練習をした 明日ピアノ教室なのに全然練習していない そろそろ先生に叱られるんじゃないかと慌てて練習 前よりすこし上手になっていた。 すこし練習したらもう