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記事一覧
参加作品のご紹介⑤ #こんな仕事です
企画 「#こんな仕事です」(募集はすでに終了しました) に参加してくださったみなさんの作品を、投稿順に少しずつ紹介していきますね。
ふむふむ、こんな仕事があるのかぁ、面白い!と書いてくださった作品をわたしが楽しんだあとに、「#こんな仕事です」マガジンに入れています。また、参加作品すべてに帯をつけてXでシェアしています。
お忙しいところ参加してくださりありがとうございます!
☆ 点訳 偏光
同期noterを勝手に調べてみた
9/8(日)に大阪でねずみさんにお会いする予定ですが、なんと秋峰先生も来てくださることになりました。
こんにちは、絶対に"あきみね”先生と言わないように心に誓っているコッシーです。 #しゅうほう先生だぞ
さて、僕は2020年3月からnoteを開始してかれこれ4年半くらい経ったのですが、そう言えば同じ年にnoteを始めた方、いわゆる同期noterさんはどれくらいいるんだろう…?とふと疑問に思いま
13,000件の習慣から学んだ1ヶ月のまとめ#日々の大切な習慣
note×LIONのコラボ特集「#日々の大切な習慣」に寄稿させていただいたことをきっかけに、あることを1か月間やってみた。
それは、コラボ企画に投稿されたnoteを読みまくること。
みなさんの「日々の大切な習慣」を読んでいいなと感じた習慣を取り入れることができたら、自分のQOLも爆上がりすんじゃねえか。という安易な考えから5月末から1か月間、習慣をめぐる私の旅が始まった。
しかし、いざ始まっ
【創作大賞感想】僕もなりたい
僕の息子には知的障がいがあります。障がい者として判定されたのが保育園に入園する前の2歳の時でした。市から送られてきた障がい者手帳には最も重い【A判定】と記されており、届いたその日は僕も奥さんもとても大きなショック受けました。この先息子はどうなるんだろう。息子はちゃんと生きていけるのだろうか。まるでお通夜のような雰囲気の中夕食を食べたことを覚えています。
その時、奥さんから「ちゃんと産んであげられな
おだんごや店員の日報(厨房担当:着ぐるみ)🍡
先日の文フリ東京38に出店した『おだんごや』
僕は出版された3冊の表紙を描かせてもらいました。
おだんごさんに表紙をお願いしたい
と言われた時には
嬉しくて「もちろん!」と即答したけど、
間も無くして
「僕でいいのだろうか!?💦」
という想いもあった。
でも今回は僕に頼んでくれたんだ。
迷いがあっては全速力で走れない。
やるからにはいつまでも恐縮していては動きが鈍る、と思った。
それに
「なんのはなしです課」通信 爛漫の五通目
noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。皆様「なんのはなしですか」とのほほんとお過ごしでしょうか。今週も世界中の「なんのはなしです課」通信員の方々の報告が届いております。本当にありがとうございます。
報告が届きすぎて目次をつけますので、気兼ねなくお好みの「なんのはなしですか」を見つける振りしてご自分の所にお進みください。
おそらく通信員の皆様の日々のたゆまぬ「どうかして
眼鏡オジサンになる日 2024のご報告
この記事は今年も4/1に行われた
眼鏡オジサン
の企画についての振り返り記事です。
今年は早くも4回目の開催になります。
まずは常連さんたち!
皆さんとても手慣れた様子でのご参加となり、眼鏡オジサンとしての一種の風格さえ感じました。
そしてたくさんの方がこの日のことを記事で宣伝して下さいました。ありがとうございます。皆様のおかげで、年に一度の眼鏡オジサンフェスティバルも盛り上がりました。
初
【クリキャベ感想まとめ】出会えてよかった、noteにあふれる声!!ーーせやま南天・著『クリームイエローの海と春キャベツのある家』帯に掲載!みなさんからの感想の全文をご紹介
創作大賞2023(note主催)で朝日新聞出版賞を受賞した、
せやま南天さんのデビュー作『クリームイエローの海と春キャベツのある家』が4月5日(金)に発売となりました。
帯には、著者のせやま南天さんがnoteに投稿していた「クリームイエローの海と春キャベツのある家」にいただいていた感想の一部を掲載しています!
今回は、帯に掲載した感想の全文をご紹介いたします!
■帯に一部を掲載させていただいた