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Who is kanei?
こんにちは、kaneiです
現在はYouTubeを中心に一丁前に自身満々そうに顔出しで発信している僕ですが、三年前までニキビだらけでデブだったせいで自分に自信がなく人生が全く楽しくなかったです。
鏡で自分を見ることが一番の苦痛でした。そのせいで恋愛や友達作りに積極的になれず何事からもただ逃げ続けていました。そこに追い討ちをかけるようにマルチ商法にハマり100万近い借金を作り、友人からの信用も失
東京の街に出てきました。相変わらず僕は
東京に来て3年ほど経った。こんな私でも生活が続いている。
立ち退きにつき高円寺に引っ越した。
駅前のロータリー。毎夜人が集まって、ギターを弾いたりお酒を飲んだり煙草を吸ったりしている。なんでこんな混沌が許されているのか全くわからないけど、このまま規制なんてされずに、人の姿を見せ続けてほしい。あれは、人がそのまま好き勝手に生きる姿だ。愛しく思う。
ずっと喫茶店ではたらいている。続けられていること
無職。最後の日記(たぶん、)
ども、天才作家であり、男前のyoumaです。
今日は無職とお金についてお話ししていきたいと思います。
いきなりですが、僕は無職と言う肩書を7月から捨てたんですね。
結構アラサーで無職って周囲では見かけず、
僕は結構レアな感じだったと思います。
実際に「無職ってどんな感じ?」って言われたりしましたしね。
無職の生態は気になるでしょう。
僕が今からお話しする事は、無職を否定するわけでもあり
エッセイ①ビジネスマン然とできない
「仕事=プライベートの時間を阻害する悪の時間」
こんな意識がずーっとある。
これは多分大学時代にTwitterやネットで「社畜」なんて言葉が流行りだし、世の社会人の愚痴をネット上で沢山浴びた結果、
「会社で働くことは悪なんだ」「会社の飲み会はつまらないもので、就業時間外に会社の人と関わるなんてありえないことなんだ」とかそんな意識が強く頭にこびりついたからだと思う。
自分の将来の願いは幸せな家庭を
職場で上手くやっていくために気をつけていること。
高校を卒業をしてすぐにアルバイトを始めて14〜15年。19歳の頃はいくつかのバイトを始めてはすぐに辞めてを繰り返したが、そのあとは10年以上同じコンビニでバイトをして今は介護系のバイトを2年以上続けている。自分で言うのもなんだけど、僕はバイト先で揉めないし、文句も言わなしし、休まないし、ちゃんと働く。店長からしたらとても良い人材だと思う。もちろん良い店良い職場に恵まれているからと言うのもあるが、個
もっとみる未来のために「過去」を変える
vol.33
NSCで10年連続人気1位。
TBSの『サンデージャポン』など、メディア出演も多数ある放送作家の桝本壮志さんが
と指摘している記事があり、心の底から納得いたしました。
〈GOETHE / 2023年9月11日〉
苦手な人との嫌な思い出も、そのことばかり考えてしまうと、その人を主役にした人生を送ることになってしまう…
自分の残念な過去を許せない人は、他人の人生も許せなくなっ
継続する理由が、わからなくなった時には「始めた理由を思い出す」
私は何事も熱しやすく、冷めやすい。
長く続いていることは、
結婚生活ぐらいかもしれない。
noteを続けていることで、
ふと思ったことがある。
何事も、始めは楽しい。
最初は理解できない不自由さがあって、
それが少し落ち着いて、
本当の楽しさがわかって、
さて、その後だ。
極めた訳じゃなくても、
その物事が一通りわかってくると、
最初のドキドキや高揚感はなくなり、
落ち着いてくる。
そして