#エンタメ
だったら自分が祝うので - ほしい未来を、身にまとう
街が少しだけキラキラし始めると、人の気持ちは少しだけざわざわし始める。
今年もやってきた。
そう、クリスマスという、「何かしなければいけない感」に追い立てられるか、「何もしないと必要以上に意識する」必要性に勝手に迫られる時期が。
そして、師走という年末進行に大人は追われる季節が。
大人は忙しい。誰かが正月休みを取るために、休暇を決めていたとしても、他の誰かからのお願い事が入る。
みんな自分
vol.3完成と発売-「サテツマガジン編集室」のご連絡
昨年より制作しておりますサテツマガジン
2021年2冊目となるvol.3が完成しました
東京の物語を17のエピソードで紡がれる写真と日記のmixtapeです
ポケットに収まる手帳サイズで、持ち歩きながら、誰かの物語を辿りながら東京の街を感じて、自分だけの物語を思い出として作ってください
●執筆者一覧
東京での物語を伺いたい方々に参加いただきました
スズキナオさん(ライター)
今井真実さ
そこに没頭はあるのかい? - オンライン配信をみるということ
東京が9月になった。少し夜は涼しいね。
僕はといえば、そんなに変わらない日々を過ごしている。
清澄白河のなんとなく言葉にできない空の広さに惹かれ、下北沢の雑踏の中で知らない誰かの創作を見て、浅草、池袋、上野、新宿で落語を見て、
友達とご飯を食べて、お茶の水や原宿でレコードを買って、日暮里や新宿でキックボクシングをして、銀座、有楽町、池袋、渋谷で映画を見ている。
神保町でラーメンを食べて、あと
エンタメ無料配信について考えました - STUDIO153のこれから
こんにちは。STUDIO153ディレクター増田です。
いくつか書きます!
1.今後のSTUDIO153 / おはようインコさんなどの公演について残念ながら延期となってしまった羽田空港国際線ターミナルでのスタンダップコメディ公演、「おはようインコさん その6」。
一昨年の紀伊國屋ホールからの全国ツアー、昨年の本多劇場公演の勢いのまま、今回、コロナウィルス事情で開催できるのか?は状況が変わるにつ
誰かの「行きたい」に乗っかってみることが新しい発見を手にすることができる手段の1つかもね。と言う話題。 映画サロンに入り、今、幸せを感じています。
最近、忙しいです。理由は、転職活動をしているから。悪い癖で、スケジュール、埋める癖があるんですよね。昔から「ダイスケ君詰め込むね」とか言われながら早10年。疲れた 笑。
不安というわけでもなく、純粋な理由は、空いている時間の過ごし方が下手なんじやないかってだけで、喫茶店で読書でもしようかなと思うと、最近は椅子を確保するのも一苦労。
外で座ってみようかなと思っても、案外東京、座れなくてなんだかな
「これで君もおしゃ」-音楽好きのための新譜リスト - 個人的なやつ。
レッツ音楽。楽しもうなんて思う今日この頃。とかいいながらすでに30年くらいそんな人生を過ごしているわけでして。
今まで、音楽に生かされてきましたが依存は特にしていないんですよね。
ロックンロールなんて所詮救いではなくって、むしろ、自分自身の辛い部分を可視化されたれて現実を見せつけられる存在。
それは「音楽」。感じにした人はなんでこんな「音を楽しむ」なんで言葉にしたんだろう。
それは多分、気
義務感と責任感の違いを間違えて、なんとなくしんどくなったので自分をとにかく甘やかしてみた。そのための落語があった。
めっちゃ自分を甘やかしました!好きなことしてみて。
理由は、昨夜の夜、久しぶりにテンパったんですよね。勝手に自分自身に求めた義務感ってやつから。
義務感って言葉がそれなりに重くのしかかる時がある。誰かのために、社会のためになる。つまりは人のためになることはとても素晴らしいことで、「ありがとう」と感謝されるから頑張れる。
期待されるから頑張れる。
でも、時々その「頑張れる」が重荷になる時もあ