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踊るのはキライじゃない、ただ踊らされるのは気に入らない。
一体何を綴ればいいのかも今はわからない。ただ僕が継続して記事を書いていたことは覚えているから毎日朝起きたときに歯を磨くように感覚的に文字を連ねている。
自分のアイデンティティであった絶望すら今は正確に捉えることが出来ずにいる。
楽しくもなければ苦しくもない。ただ今此処に在るというだけだ。
出来ることならばひたすら惰眠を貪りたい、いや違う、僕はただただ現実を直視せずに何処かに浮かんでいたいんだ
弱者を犠牲に、強者を幸福に。そして自己正当化するために後悔や罪悪を抱く化け物たち。
結局のところ、自分の中にあるものしか僕は綴ることができない。
意図的だったり作為的に何かを試みようとしても、それはきっと多くの人には看破されてしまうことだろう。
それに僕の心に対して共感を覚えていたり、重なりを感じていたりする人に対して裏切る様な行為になるだろうから今日もこれからも在るが儘に自分の生を書き記していきたい。
正直なことを言うと最近は純粋に忙しかった。仕事に追われて、コミュニティ
「生まれてくれてありがとう」誕生を祝う文化が僕にとっては気色悪い。
誕生日を特別誰かに祝われたいと思ったことはない。しかし自分に対する普段からの感謝の気持ちとして、プレゼントを貰うことは嬉しいし本当にありがたく思う。
イタリアでは誕生日を迎えると、本人が集まってくれた人たちにご馳走するという文化があるのだが、僕にはこっちのほうがしっくりくる。ただ祝われるというのはとても申し訳ない気持ちになるので、こちらとしてもこの機会に皆に感謝を伝えたい。
結局のところ、"釣
現実感覚の消失。僕は今何処で何をしているのだろうか。
「なんて僕は自分勝手な人間なんだろう」
今日も僕は自己嫌悪に侵されている。
何かに夢中になっている時は、人からの連絡を一切返さない癖に、ストレスが溜まり寂しくなった時には他人に縋ろうとする。
余りにも身勝手過ぎる自分を殺したくなる。
何もかもが上手くいっていない感覚がある。抽象度が高くなって何が言いたいのかがまとまっていなければ申し訳ない。僕が今夢中で取り組んでいることが、自ら望んでしてい
絶望なんて大したことじゃない。何も感じないことが最もつらい。
悲しんだり、傷付いたり、落ち込んだりと精神的に苦しいときよりも常に何も感じないときが僕にとっては一番つらい。
暗い感情というのは、僕にとってはガソリンのようなものであり、その想いが僕をこの世界に留まらせている感覚がある。
少しマゾヒストなのかも知れないが、心は苦しければ苦しい程に美しく、想いを解放するときに眩い光を放つ。
脳内でぐるぐると渦巻く陰鬱な気持ちをありのままに文章として出力する瞬間
この残酷な世界でいつの日か笑えるようになるために。
独自性があり、なおかつ読者にとって何か得られるものがある文章を綴りたいという気持ちが強い。
最近は関わる人が増えてきており、誰が僕の記事を見ているか分からないということもあり、此処に記せる内容にも制限があるように感じている。
コミュニティ運営や創作活動含め、何が最適でどうすることで自分が為したいことが果たせるのかは更に考えていきたいところである。
さて前置きはそれくらいにして、折角なので今日
思いとは、伝えなくては伝わらない。気持ちとは、自らの行動にこそ宿る。
あまりにもやるべきことが目の前に溢れ返っていて何を優先的にすべきかが見えないようになっている感覚があります。
何かを諦めてその分注力する部分をシビアに決めていく必要があると思っています。
またコミュニティについては先ず大前提として、僕も他運営メンバーもやりたい分野や得意な領域に力を注ぐべきだと考えています。
最近では、サークル内でも勉強会が開催されており、昨年は自分がマストだったオフラインイ
自分らしくいられない苦痛
-light side☀️-
最近は感情的になることが多い。
余裕がないと言われたりもするが、それが根本的に原因なようには思えない。
どちらかというと、妥協できない点、すなわち許せないことが増えたのが原因だと思う。
7か月程、サークルを運営していく中で沢山の人と出会う機会が増えた。
またサークルに参加する人たちと交流する中で、社会人として過ごす日々の中で沈んでいた自分の性質を徐々に取り戻