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帰れるところを敢えて泊まる贅沢旅をしてきた
飲み過ぎにより終電を逃し、漫画喫茶やカラオケで朝まで過ごす。ベッドで寝たい時はお手頃価格のビジネスホテルに泊まる。
学生時代~20代の頃、そんな生活を送っていた。
今ではもうオールは身体がついていかないだろうし、最近のノンアルコールビールは驚くほど美味しい。
そんな行き当たりばったりだった私が「帰れるけど敢えて泊まってしまうという贅沢をする旅行」を事前に計画し、実行してきた。
記録としてまとめ
趣味の話をつらつらと。
夫と共通の趣味がある。
ゲーム、アニメ、漫画、カラオケ、旅行、美味しいものを食べに行く。
皿洗い担当を決めるのに、オセロや麻雀で勝負したりもする、勝負事が好きな夫婦。
二人でやっているゲームは、フォートナイトと戦国無双シリーズ。
特にフォートナイトは、無料(!)オンラインゲームかつ、頻繁にアップデートが入り、とても長く楽しませて貰っている。
ビクロイ(武器を使って100人のうちの1人に残る)でき
日々のことは、特別なこと
素敵な記事を読みました。
考えたことがなかったけれど、「この星の生き物で料理をするのは人間だけ」…本当だ!と思い、同時に大好きな漫画家さんのひとり、槇村さとるさん(自己紹介に載せ忘れた、不覚!)の『Real Clothes』にて「着飾るのは人間だけ、服を着ることは人間の証明なのです」というような台詞があったなぁと思い出す。
Real Clothesあらすじ↓
何度も読み返した漫画だけど、新卒
定番化朝ごはん
#うちの卵かけごはん
をテーマに書いてみようかと。
私の卵かけごはんは、そのままシンプルに生卵・白米・醤油の組み合わせも好きですが、最近はもっぱら、
冷凍枝豆、冷凍ほうれん草、冷凍玄米をレンジで温め、そこに納豆麹をのせ、最後に生卵をかけるスタイルです。
枝豆の食感が生卵にとても合うし、納豆麹は醤油やみりんを入れてるので味を足さなくても美味しい。
冷凍野菜に味はつけていないので、白だしをほんの少
飽き性の私が続けているアプリたち
昔から日記が続かない。小学生の頃の絵日記やら日記やら、当時提出が強制されていたものは問題なく書けていたが、大人になってからの日記がまぁ続いた試しがない。
実家の父はノートにフリースタイル形式で文章の他に絵を描いてみたり、出掛けた先のパンフレットのようなものを貼っていたりするようだ。
過去なん十冊分ものノートがある。
一方、母は3年日記を何十年もつけ続けている。
そんな2人の遺伝子はどこへやら、弟と
年下夫との食事事情【ふたりでダイエット】
タイトル通り、夫が年下です。その差3才。
たかが3才、されど3才。
性差も勿論あるけれど、食事量や代謝の違いを感じる日々。
私の方が食べる量が少なくて、運動量が同じでも夫の方が痩せる。これは基礎代謝量や筋肉量の違いも大きいのだろうな、と思う。
ざっくりですが個々の食の好みについて。
【夫】肉が大好き、魚はあんまり。野菜は嫌いなものがハッキリしている。お米がとても好き。
イタリア料理もとても好き