- 運営しているクリエイター
2022年9月の記事一覧
noteおいしいもの祭り!食欲の秋だから…イベントやお題に参加して、料理や食を、おもいきりたのしみませんか?#クリエイターフェス
10月からはじまる、クリエイターフェスティバル2022。今年のテーマは「つくってみた、やってみた」です。1ヶ月間、創作意欲を刺激するトークセッションや、あらゆるひとが創作をたのしむ31日間を盛り上げていく企画を用意しています。
そのひとつとして、フードカテゴリでは「食べてみよう飲んでみようつくってみよう!noteおいしいもの祭り」をコンセプトに、特設ページの開設・イベント・お題など、4つの企画を
読書感想コンテスト「#読書の秋2022」開催決定! 関連イベント、書店フェアを実施します。
noteで読書感想を募集する投稿コンテスト「#読書の秋2022」を、今年も開催することが決まりました!
2020年から始まったこの企画。今年で3回目となりますが、昨年より一層パワーアップしてお届けします。10月のコンテスト開始に先立ち、内容をちらっとご紹介します。
①今年のテーマは「今こそ読んでほしい、この本。」「読書の秋」では、毎年出版社が課題図書を選定してきました。昨年までは、各社が自由に
ただ美しいドレスをつくる #未来のためにできること
【文藝春秋SDGsエッセイコンテスト#未来のためにできること グランプリ受賞作品】
わたしが未来のためにできることは、ただ美しいドレスをつくること。
わたしは神戸のちいさなアトリエで、ウェディングドレスの仕立て屋をしている。最近ではSDGsの影響もあり、お直しやリメイクへの関心が増えてきたように思う。古いヴィンテージドレスをお直しすることもあるし、お母さまのドレスを花嫁さまのためにリメイク
落語日記 滑稽噺の中にも、登場人物の人間像を深掘りしてみせた一之輔師匠
第19回一之輔たっぷり 後援会主催落語会
8月31日 鈴本演芸場 余一会夜の部
毎年1月31日と8月31日の年2回、鈴本演芸場の余一会を利用して開催されているのが、一之輔師匠の後援会主催で会員限定の落語会。今年1月に開催された第18回に続いて参加。
一之輔師匠の独演会としては、私が通えている唯一の落語会。年に一、二度拝見できる貴重な機会になっている。熱心なファンが集っている会ならではの、一之輔師匠
活動支援金やイベント開催などでクリエイターの創作を後押しする「noteクリエイターサポートプログラム」始動。第1期クリエイターを募集します。
クリエイターの創作を後押しする「noteクリエイターサポートプログラム」を始めます。
このプログラムの対象となるのは、創作活動をするすべてのクリエイターです。活動支援金、イベントの開催、活動告知サポートなど、さまざまなかたちで、クリエイターが継続的に創作活動をするための支援をしていきます。
支援総額は1,000万円。本日より、第1期の支援対象クリエイターを募集します。
はじめる理由noteの