#哲学
私の「推し」とリスペクト
verdeさんの「推し」の話は面白い。今日も深い愛情と考察力をもって推しの話をnoteに書いている。
では、私にとって「推し」とはなんだろう?不思議がられるけど「哲学」という学問かな?
静寂な寝室の中で、私は哲学の奥深さに酔いしれている。私の心は、繊細な言葉と概念の世界に包まれ、考えの海に漂っている。今日も哲学が私の心を捉えて離さない。そのなかでも、「推し」と「リスペクト」という言葉が、私の心
怒るならアイスでも食べれば良いのにね。
暑いですねー!これだけ暑いと私なんかエネルギーを吸い取られて、怒る気力なんか起きないです。
それでも、怒る人がいるってもんですから不思議に思ってしまいます。どんだけエネルギーが有り余ってるんだろうって。そんなエネルギーがあるんなら、本でも読んでりゃ良いのに、もしくは私にポジティブなエネルギーをくれれば良いのになんて思っちゃいますよ。
しかし、そうもいかないんでしょうね、そういう人たちは。正しく
疑問を持つ生活も面白いもんですよ
verdeさんの小説、読み返してきました。静かなる炎の熱が、文章から伝わってきて面白かったです。タイトル付けにも悩まれる理由がよく分かります。特に大事にしている文章なら、尚更ですよね。リライト前と後で、話の軸はぶらさずに表現が洗練されていて良かったです。
そういえば今日、初めて哲学を学ぶ一人の若い女性にオンラインで哲学のレッスンをしました。彼女の視野と感性、そして哲学することへの興奮が画面越しに
「書きたいともしび」について
昨日、私も応募しました。note創作大賞2023のエッセイ部門。
https://note.com/s_nation66/n/nd60c05df44dc
全くそんな気はなかったのですが、タカーシーさんのパートナーさんへのラブレターを何度も読み返すうちに、私の中にある「書きたいともしび」に油が注がれ、一気に燃え上がってしまいました。
未読の方は是非読んでいただきたいと思います。こちらの記事です。