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自分と違う夫の考えを一旦受け入れてみることにした。それは、同意ではなく一旦預かるだけ。
夫の話を聞いて、イラっとしたりモヤっとしたりするとき、どうしても【訂正】したくなって、会話がトゲトゲしちゃうことがよくあります。
ネットで仕入れてきたような知識で「政治家があーだこーだ」「あの国があーだこーだ」いう夫。なんか溜まってるんでしょうね。
自分とは意見が合わない話を聞くのも頷くのも嫌だったんです。頷くこと(受け入れること)=それは自分も同意していることだと感じたからです。
自分はそ
最後まで一緒にいてあげる
私が君の夜になってあげる。
安心して夢が見られるように。
もし何かが君を怖がらせるなら
必ず君を守るから。
真夜中に私の名前を呼んで。
怖がらないで。
私は君のイマジナリーフレンド。
君だけが知っている。
君の記憶の中に存在する。
最後の最後まで、
君のそばにいてあげる。
「一緒に踊ろう、踊り続けて。
君の力になるから」
ITZYさんの『Imaginary Friend』に
少しハマ