今日はオンラインで洋書読書会に参加。課題図書は決まっておらず自分でピックアップした本を紹介とのこと。 私が紹介したのは「Imaginary friend」という児童書。大親友と思っていた友人によって創られた存在だと知った女の子が主人公。 全力で泣かせに来るお話でハンカチ必須だ
ママやパパが読んでくれた本の主人公たち。自分で読んで、共感した登場人物たち。そして困った時に来てくれる妖精たち。彼らは、わたしたちの前から去った後、何処へ行くのだろう。彼らの行先は「峠の我が家」だった。そこのオーナーや執事は、優しく彼らを、そのままを受け入れる。。。