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利水剤と利尿剤の違いって?西洋医学と中医学の両方から考えてみた。
ミーースカーームースカーーーーミッキーマウスっ!!!!
どうも!みんなの友だちミッキーましもんです。
どうですか!この出だし!!育児をしたことのある方なら必ず耳にしたことではあろう謎の呪文。。。
この呪文ってミッキーマウスクラブハウスに入るための呪文なんですよ!そうなんです。クラブハウス。。。
はい。今日まずみなさんに覚えていってもらいたいのは。
clubhouseってなんぞやーー!ってこ
熱中症→夏バテの悪循環から抜け出そう。
皆さんどうもこんにちは!!
ってあれ?なんか久しぶりじゃない?
前回アラフィフのチャレンジ「夏野菜の煮浸し」を載せたのは遠い昔。
やばい2週間ぶりだわ。。
ということで毎週欠かさずに書いていたnoteですが先週初めて軽やかにスキップしてしまいまして。
と言いますのも実は先週引っ越しをしまして。自宅のネット開通もまだ済んでいませんで。でもテザリングはできるわけで。。。すみません!サボってし
その「気のせい」は何のせい?
ステイホーム週間と名付けられた今年の連休も終わりました。それぞれのご家庭が自宅にこもって片付けをしてみたり。おうちご飯を楽しんでみたり。思いっきりゲームしてみたり。今までと違った過ごし方も発見できたのではないでしょうか?
ちなみに自分はこの絶好の機会を「ゴールデンまなびウィーク」にしてみました。まずはずっとトライしてみたかったお絵かきアプリでイラストを描く。初めての試みでしたがYouTubeで使
深刻な眼病について。
今回はちょっとした眼のトラブルではなく、眼の疾患の中でも深刻な症状を引き起こすものについて書きたいと思います。
眼の深刻な症状。いわゆる失明です。
脅すわけではありません。しかし「深刻な眼病」について知っておくことは目を大切にするという意識が高まるのではないかと思いますのでぜひお読みください。
それでは以下に失明にいたる危険のある眼病を3つ挙げます。
①糖尿病網膜症:その名の通り血糖値が高
がんの予防を血流から考える。
急な体調の変化があると「私がんじゃないかしら?」そんな事が頭をよぎる。
実際に心配になって病院に行かれたという方もよくいらっしゃいます。
それもそのはず。国立がん研究センターの統計によると生涯がん罹患リスクは男性62%、女性47%となっています。「2人に1人ががんになる時代」と言われる根拠です。実際に自分の身近にもがんと診断されて闘病生活に入った方も多くいらっしゃいます。
今なぜこんなに増え
長引くめまいは隠れ老化のサイン。
店頭で多い悩みのひとつにめまいがあります。以前から女性に多い症状ではありましたが最近は特に若い女性に多い気がします。これは単に「めまいの患者が増えている」というだけではなく若い女性の隠れ老化が根底に潜んでいるのではないでしょうか?今回はこのめまいについて書いてみたいと思います。
まずはめまいのタイプを以下に分類していきます。
①回転性のめまい。視界がぐるぐると回って見えて吐き気を伴う場合もあり
いびきを根本から改善する方法
「あなたっていびきがひどいわね。」旅先で同室のお友達に言われる一言に愕然とすることって多いですよね。自分ではわからないいびきですが、最近は睡眠アプリなどで自分のいびきを聞いてびっくりされる方もいらっしゃると思います。
さてこのいびきのメカニズムって一体どんなものなのでしょう?
睡眠時。すやすやと静かに眠っている通常の状態では鼻や口から入ってきた空気は起きている時と同じように抵抗なく肺へと入って
くり返す膀胱炎とサヨナラするには。
おしっこの終わりに痛っ!!また膀胱炎。病院に行って抗生物質飲んで水をたくさん飲んで。この繰り返しをされている方ってけっこういらっしゃいます。
急性の膀胱炎ではこれで正しいのですがこれを何回も繰り返している方は少し対処を見直した方が良いかもしれません。
今回は女性に多いお悩みである膀胱炎について書きたいと思います。
膀胱炎とは膀胱の粘膜に炎症が起こる病気で、ほとんどが細菌感染が原因と考えられて
花粉症を楽に乗り切るコツ。
今年も花粉症の方にとってつらい季節がやってきました。東京都内のスギ花粉は去年よりも早いペースで2月下旬から3月下旬が飛散のピークとなる見通しとなっています。この先も気温が高く晴れた日にはスギ花粉が多く飛ぶ可能性があります。
そして。そこに被さるようにコロナウイルスによる市場からのマスクの枯渇。電車などの手すりやつり革を掴んだ手で目や鼻をこするとウイルス感染も起こしやすくなるという事もあり、まさに
耳鳴りを根本から改善する方法
急に「キーン」という甲高い音が鳴る。ずっと「ジーっ」というセミの鳴くような音が鳴る。命に関わるような症状ではないが、長引く不快感で相談に来られる方が後を絶たない耳鳴り。耳鼻科にかかってもなかなか改善しない方も多いのは何故なのか?
今回は耳鳴りについて書いてみたいと思います。
まず耳はどのような構造でどのように音を感知しているのでしょうか?
耳は外耳、中耳、内耳の3つに分けられます。
*外耳