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#noteのつづけ方
noteを書く時は”書き方のリスク”について意識しよう
こんにちは!しーけんです。
noteを書く時、言葉遣いや表現の仕方に気をつけている人も多いでしょう。
「できるだけたくさんの人に読んでもらいたい」・「誤解を与えて不快な思いをしてほしくない」という思いは誰もが持っています。
読み人のことを考えれば、自然と書き方を工夫するのです。
そうは言っても、時には「批判を恐れずに書く」ことも有効な方法だと言えます。
今回は、こちらの上達の探求様の記事
noteをやめようと決めた次の日、僕は有料記事を書きました。
【心が折れた日】
2年間、noteに記事を投稿し続けた僕が、
考え方を変えた10日前の話をします。
毎週、お客さんたちから寄せられる質問にnoteのマガジンを使って応え始めて、70回をこえました。
毎回、熱量を込めて質問に答えていましたが、僕の記事に"スキ"がつくこともあまりなく、調子がよくても "10 スキ" あるかないか程度でした。
「流石にこれなら、直接メールで応えた方が良いのではない
有料noteを生かし切れているか。
この記事は、2022年3月14日から「有料マガジン」のご購入者のみに公開されることになりました。
記事にご興味がございましたら、「有料マガジン」をご購入下されば幸いです。
【番外編】毎日noteを書き続けるためにやった3つのコツとは?〜その3〜
みなさん、こんにちは。
株式会社Liberty 代表取締役の三上結香(みかみゆか)です。
土日の2日間、朝から晩まで大充実で、特に昨晩、夜道を歩きながら2021年後半に向けての計画を会話していた時が至福でした。
やっぱり目標がある人生は面白いですね!
今日は毎日noteを書き続けるためにやったコツの最終日。毎日投稿している人を見ると、すごいなぁ、なんて思っていたのですが、意外とやってみたらでき
ブログが書けない時期を乗り越え「書きたくて仕方ない」ステージへ上がっていくために大事にすること。
noteでブログを毎日書き始めて、もうすぐで3ヶ月が経ちます。
今となってはブログを書くことは日常のルーティンに組み込まれているので、朝起きたらPCを開いて、ブログを書くことが「当たり前」になってきました。
でもブログを書き始めた最初から、この習慣が作れた訳ではなく、ブログが書けない時期もあります。
今回は、ブログが書けない時期を乗り越えた話をします。
1.書けなかった時期
初めてブログ