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2024年4月の記事一覧
スタートアップ広報が5周年を全力でお祝いしてみたら、社歴の異なるメンバー全員で思い出を共有できた話
2024年3月22日、IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)は創業から5周年を迎えました。
今回は節目として、Wunderbarの5年間の軌跡や広報が中心となって遂行した周年プロジェクトの全貌をたっぷりご紹介します。
Wunderbarのことが気になっている方、自社の周年をお祝いしたい広報さん必見です。
お見逃しなく!
Wunderbarの5年間の歩みまずはWunder
広報PRの5年間を振り返ってみる。「本田事務所5周年」に寄せて。
本田事務所は今月、5周年を迎えた。
2019年4月。「令和」の訪れとともに、日本初のPR戦略立案に特化したファームとして本田事務所は始動。おかげさまで素晴らしい仕事と仲間に恵まれ、5周年を迎えることができた。感謝しかない。ありがとうございます(設立の趣旨や僕の想いはこの記事に詳しい)。
というわけで、この節目に、広報PR領域と本田事務所の5年間をざっくり振り返ってみようと思う。
2020年。
広報誌最新号を公開。なぜ「共鳴」がテーマに?
広報担当の濱中です。
クロスメディアグループでは四半期に一度、「クロスメディアン」という広報誌を発行しています。
22年4月号からリニューアルして今の形(A4サイズ、8ページ構成)になりました。もう2年が経つと考えると、感慨深いです。
今回のテーマは「共鳴」。
この四半期も、仲間やビジネスパートナーとともに「共鳴」し、新しい取り組みや商品・サービスが多く生まれました。少しだけ、ご紹介させてい
ソニーで働く外国籍社員の本音座談会 | International Employees' Experiences at Sony, Japan
(English follows Japanese)
ソニー株式会社では、外国籍の社員がさまざまな職場で活躍しています。本記事では、広報部で社内コミュニケーションを担当しているアメリカ国籍の私、オリビアが、ソニーで働く3人の外国籍社員に、日々の仕事や日本での生活についてどう感じているのか、生の声を聞きました。
今回の記事は、ソニーの広報note初の日・英両方でお届けします。また社内公開時に国内外の
新人広報PRパーソンへ、PRストラテジストが伝えたい5つのこと
ようこそ、PRの世界へ!
新年度を迎え、新たに広報PRの仕事に就いた人も多いのではないだろうか。
PRの仕事は大変なことが多いけれども、同時にとても面白くてエキサイティングなのが醍醐味。僕はPRの専門家として、「X」(旧Twitter)でもよくPRについて投稿している。今回はその中でも過去に反応のよかった投稿を取り上げ、PRの仕事とはどうあるべきなのか解説してみよう。
この春からの新人PRパー