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夢中になれるもの、見つけた。
しばらくnoteの更新ができずにおりました。
ご無沙汰しております。萌です。
ここ最近、実は珍しく、
一途に 恋 をしておりまして、、
それでなかなか他の事が手に付かなかったのですが、
「ちょっとひと段落」と、これからはじまる「新たなチャレンジ」に向けて、
また少しずつnoteも再開していきたいと思っています😊
あ、相変わらずとろとろ野菜達は毎日食べているのですが、レシピも食材も現在固
締め付けからの解放。着ていることを忘れる下着、スガノ工房のオーガニックコットン。
もともと肌が弱く、化繊が苦手な私。
さらに病気をしてからは、筋肉も脂肪もおちてしまい、
下着の締め付けは苦痛でしかない。
体幹が弱いと、胸まわりを締め付けられるというのは、なかなか苦しい。
乳自体だいぶ縮小されたので、正直あまり存在感はないのだけど、
かといって海外セレブの様にノーブラが許されるほど我が国は寛容ではない。
そこで、仕方なく、楽そうな綿のスポーツブラやキャミソールブラを色々取り寄せ
ばあちゃんのリハ靴からの卒業。SORELのスポサン。
退院してからのこの半年間、週3日リハビリに通っているのだけど、
入院中は超簡易な介護スリッパみたいなので過ごしていたから、
外履き用の、脱ぎ履きしやすい、ちゃんとした靴というのを持っていなくて、
今まで亡き祖母の残した介護シューズを履いて通院していた私。
ばあちゃんの力もお借りできるし、これはこれで可愛いかしら、とも思ったのだけど、
足元だけ見ると、やっぱりおばあちゃん🤣
身体に不自由があ
私が自己開示する理由。
こんにちは。萌です。
いつも野菜を煮てドロドロにする記事ばかり書いているので、
たまには自分の事を書いてみようと思います!
私は今から約4年前に病気をし、今は殆どを介護ベッドの上で過ごしています。
体幹と、左上肢、右下肢が特に弱く、なんだかとても全身ちぐはぐな感じですが、どうにか使える部分をうまく使ってできる事は自分でしつつ、ヘルパーさんや家族に助けてもらいながら生活をしています。
体幹と左上
6月5日 「重ね煮」で作る! ブロッコリー、男爵、人参、キャベツ、小松菜 の易消化食・離乳食👴👩👶
さて、本日私が頂きますのは、
ブロッコリー🥦 1房
男爵🥔 中5個
人参🥕 大1本
キャベツ🌳 1/4玉
小松菜🥬 1束
今日は風邪を引いてしまった🤧ので入浴は無しにして、ヘルパーさんと一緒に、先日お友達に教えて頂いた「重ね煮」にチャレンジすることにしました!
いつもは入浴している間に鍋を火にかけるため、お野菜が焦げるのが心配で、無水調理になかなか挑戦で
タッチオープン式の冷蔵庫
体幹と腕の筋力が弱いと、扉を「引く」という動作が難しいです。
特に冷蔵庫は、ドアポケットに牛乳やら調味料やらと色々入っていて重たいので、開けるのも一苦労。
これは今から6年くらい前、まだ元気に一人暮らしをしていた時に買ったタッチオープン式の冷蔵庫です。
以前実家の冷蔵庫はファミリーサイズの手動式ドアだったのですが、身体が不自由になって、自力で開けられないことが多々あり困っていました。
今は父 もっとみる
6月1日 ブロッコリー、男爵、人参、キャベツ の嚥下食・離乳食👴👩👶
さて、本日私が頂きましたのは、
ブロッコリー🥦1個、男爵🥔中5個、人参🥕中2本、キャベツ🌳1/2個。
タンパク質を取り入れたかったので、野菜の中ではタンパク質が豊富なブロッコリーをチョイス。
味の違いをみたいので、今回は小松菜は無し。
ブロッコリーは結構農薬を使っている上に、形状が複雑だから葉物のようには丁寧に洗えないのが衛生面で気になるところなんだけど、
カットしてから塩水を張ったボ
5月25日、27日 男爵、人参、キャベツ、小松菜 の嚥下食・離乳食👴👩👶
本日私が頂きましたのは、
男爵1袋(中5個)と人参2本、キャベツ3/4玉、小松菜1束。
火・木・土曜でヘルパーさんに入浴介助と調理をお願いしているので、
二日分まとめて作り置きしてもらうために、鍋を2つ使います。
🍳作り方全ての食材を適当な大きさに切って火の通りにくいものから鍋に入れる。
水分量は鍋の1/3くらい。
火加減は弱火。(この間にお風呂に入れて頂くので弱火で30分くらい煮ています)
5月24日 男爵、小松菜、里芋 の嚥下食・離乳食👴👩👶
本日私が頂きましたのは、
男爵一袋(中5個)と小松菜1束、それに市販の里芋の煮物。
🍳作り方①男爵は皮を向いて適当な大きさに切る(ここは力が足りないので父に頼む)アクが気になる場合は5分くらい水にさらす
②小松菜はよくよく流水で洗って土を落としてから、ざく切り(小松菜はものにもよるが基本アク抜き不要)
③鍋に男爵・小松菜を入れ、具材が1/3つかるくらいまで水を入れる
④岩塩を3振りくらいしたら
大人の私が離乳食を食べる理由。子供の頃から何度アレルギー検査をしても異常なしだった私は、実はアレルギー反応が起こせない身体だった。(胃腸虚弱のお子様を持つ方に是非読んで欲しい)後編
前編では、私には、IgE抗体というアレルギー反応に必要な免疫抗体が生まれたての赤ちゃんレベルしかない!ということが、なんとアラサーになるまで解らなかった、というお話をしました。
それによって幼少期から内臓に沢山負担をかけてしまったので、同じような身体の方が、少しでも早期にそうした体質だということがわかり、重症化するのを未然に防ぐことに繋がればと思い、この記事を発信しています。
後編では、幼少期
大人の私が離乳食を食べる理由。子供の頃から何度アレルギー検査をしても異常なしだった私は、実はアレルギー反応が起こせない身体だった。(胃腸虚弱のお子様を持つ方に是非読んで欲しい)前編
私は今、通常悪いものを排除するために働く自分の免疫が、自分の脳を攻撃してしまうという病気を患っています。
それによって全身の筋力、噛む力も弱くなってしまったのに加え、元々の消化器官も弱いため、現在は最善策として離乳食をベースにした食事を摂っています。
現在の疾患と直接の因果関係があるかはわかりませんが、
自身に先天性の免疫一部欠損があることが大人になるまでわからず、
それによって幼少期から抱え