コラム217🧠人間の本来性のために働く領域は脳の全神経細胞の20%以下である。残りがグリア細胞で本来性の働きが損なわれないように強力にサポートしている。グリア細胞は糖質をエネルギーにするので、主食を炭水化物にすると暴走し、慢性炎症・自律神経の乱れ・C a流出・自己免疫疾患に繋がる
コラム187🌱農耕によって文明が発達したり、食料難を乗り越えたり人類に貢献してきた。今度は地球が、宇宙を喜ばせる番が来ている。構造的に呼吸によって人間は時空間と完全循環・関係性を統制できる唯一の生物である。生かされる人間から、すべてを生かす人間へのチェンジが必要だ。
コラム185📝多くの人は循環が滞りにより病気が起こる事を知っている。瓢呼吸は人間の存在意義のために時間や自然・空間の消費せずに呼吸により日常で関係性の是正を常に実践する。人間が何をインプット(食事)しアウトプット(呼吸)するかが地球の未来を握る。完全循環させる技術である。
コラム186🐽炭水化物で呼吸が浅くなることは、容易に誰でも分かる。食後と食前で《鼻》だけで呼吸し、口が開いてしまう程度を比べると良い。次は炭水化物のグラムと鼻呼吸の割合を比較する。上手くできない時は乳酸からピルビン酸へ反応が進まない時である。鼻呼吸=ミトコンドリア呼吸である。
突然の”世界同時多発”で、聞いたこともない『サル痘』の”感染拡大”が確認されているとの報道。なぜ今? 不自然の極。Ph社が公表した新コロ💉の副反応リストに『自己免疫性水疱症』があるので、これだと考えるのが自然。第三次世界大戦は情報戦なのですよ、皆さん。とにかくまず自分で調べて。
周りで3回目直後にガン発覚、2ヶ月後にご葬儀になった方がおられます。親族からは「進行が早すぎた」と。
コラム218🍂日本の場合は春分と秋分前後に風邪を引くこと。これは普段酸性の解消に使われたガン細胞をリセットするために大切なイベントとなる。このリセットを行わなければ、ガン細胞は蓄積される。これは国として休日を与える必要があるほど、大切な事である。風邪を引かない体は一番危険である。
ー生命とは電子が身を落ち着ける場所を探し求める活動にほかならないーアルベルト・セント・ジェルジ(生化学者)呼吸は電子のやり取りであり、その動きを再現するという瓢呼吸の発想は間違いない。人間は生命体の中で唯一量子スピンができる。呼吸によって。そして時空間と一番うまく関係を築ける。