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まゆこ*自然療法・育休/講師・コンサルタント
2022年2月28日 20:11
私の情報収集はほぼ無料のものからいただいていますが、いつもなかなかいい気づきをもらえているのが、官公庁が発行しているメルマガです。私が読んでいる官公庁メルマガ官公庁のメルマガ登録を始めたのは、社労士に登録した時に最新情報を知るため厚生労働省のメルマガに登録したのが最初です。あまりに情報量が多く、一日に何度も届くのですが、結構参考になることがあって愛読しています。でも、ほんとに他の
2022年2月27日 23:14
力の入れ方にも抜き方にも、悩む人がいる。自分では気づかずに、入れすぎたり抜きすぎたり、どちらかに偏っている人もいる。本日は交感神経、副交感神経について、ツラツラと書いてみます。自律神経とは、簡単に交感神経、副交感神経という言葉が先に出ちゃいましたが、自律神経とは、交感神経と副交感神経のことを指します。簡単に言うと、活動の神経が交感神経、休息の神経が副交感神経で、両者は拮抗す
2022年2月26日 15:57
日本語だとなんて書いていいか思いつかず、英語だとこういう時、いろんな意味をこめやすいなと感じたのでタイトルにしてみました。英語で検索してみると、Russia-Ukraine warという書き方をされているのを見つけて、もう、warなのか、、とwarが持つ言葉の重みにショックを受けてます。ロシアが国境を侵攻した始まりのニュースの出方があれ?変だと思いましたが、あれよあれよのうちに攻撃
2022年2月25日 20:55
今日は生理のお話。ママにとっては自分のことでもあるし、娘さんがおられたら娘さんもいつか通る道でもある。今、生理前後がしんどいなら、少しでも楽になりますように。マインドと体操を紹介します。生理について簡単にまとめると生理のことを簡単に説明すると、妊娠するために子宮の中にふかふかのベッドを用意したんだけど、妊娠しなくて使わなかったから、1回お部屋を綺麗にするためベッドを処分して外に出
2022年2月24日 21:22
私は、自然療法の講師、セラピストとして、クレイやアロマ、ハーブなど自然のものを使って心と体を楽にすることのすばらしさを、たくさんの方に知ってもらい、少しでも実践してほしくて、日々情報を発信していますが、自然療法は、自然のものを使うだけじゃないよね、と思うことがあります。自然療法の別の捉え方それは、自然に起きることや感情に、必要以上に抗わないことも大事、ということです。例え
2022年2月22日 20:07
突如あらわれるじんましん。。特に変わったものは食べてないし、皮膚刺激のあるものにも触れてないと思う。じゃあなんで??こんな経験がある人も多いのではないでしょうか。今日は、じんましんのケアについて書いてみます。自然療法を使わなかった頃の話実は、15年以上前にもじんましんになったことがありました。その時は、自然療法を全く取り入れておらず、普通に皮膚科の病院に行って薬をもら
2022年2月18日 06:37
今の医療は西洋薬が中心で、病院に行くと何種類もの薬を処方されることが多いですね。今日は、自身の子供たちのアトピー(湿疹)経験から、薬と自然療法を比較してみたいと思います。薬ってどんなもの??お薬はその時の症状を隠すものが多いな、と思っています。息子の肌が、肌の機能をなさないくらいジュクジュクになって、ひとまず体勢を立て直すため、ステロイドを試したことがあります。その時はさーっときれ
2022年2月17日 14:28
産婦人科での産後アロマトリートメントは、お体に触れて、お話しした表情や仕草から、産後の方の体や心の状態などがわかります。授乳の姿勢はとても負荷がかかるそもそもいつも思うのですが、授乳の姿勢ってどうやっても腕、首、肩によくない姿勢にならざるを得ない。おっぱいやミルクを飲んでいる時の赤ちゃんの顔って、たまらなく幸せそうでじっと見ずにいられないんですよね。赤ちゃんのお顔を見ながら授乳すること
2022年2月16日 21:21
妊娠初期から始まる人も多いつわり。悪阻っていう漢字がまた、すんごい字だなって思います。悪いに阻むと書いて悪阻、「おそ」とも「つわり」とも読めます。医学的にはおそと読みます。原因は、ホルモンバランスの急激な変化によると言われていますが、わかっていない部分もあるそうです。個人差が大きく、ほとんどつわりを感じない方もいれば、妊娠中ずっと苦しまれたり、中には入院したり重篤な状態になる方もお
2022年2月15日 18:43
肩の力、入ってませんか??産後アロマトリートメントを受けられる方に、今、困っていることや気になる事をお聞きした時、「特にありません。」とおっしゃられて、いざ、お身体に触れたら、ほんまに?特にないの!?そんなことないでしょ??かったいよー!と、驚くことがあります。もちろん、そんな言い方はしませんが。力が抜けている状態をお伝えすると、納得されて、以後気をつけてくださるよう