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『父の命日にしたことは』(長文にて)
『父の命日にしたことは』(長文にて)
6月13日 父の命日
彼を思って泣いたこと
それは、悲しいよりも「ありがとう」の涙でした。
今から14年前、父は63歳でこの世を去りました。
私が33歳の時でした。
仕事人だった父と過ごした時間はそんなに多くなかったけれど今でも私の心の中で彼は生き続けています。生まれてこの方、父を嫌いになったことがなく、超ファザコンな私はなかなかに男性を見る目が厳しい
結果だけじゃなく過程から得られるものは大きい
【単に良いものをつくるだけでなく、
《一緒につくる》プロセスを楽しいものにする】
【結果だけじゃなく過程から得られるものは大きい】
人の中で自分を知る
自分の役割は何であるか?
自分を活かしきって生きるにはどうしたらいいか?
今の私の答えは
人の中で生きることが
自分を活かしきる最短の方法
昨年からオンラインイベント制作に携わって
今も仲間と一緒にオンラインイベントを作っている。
チー
チャレンジするところに生きることの意義がある
【天国の父からの手紙】
【チャレンジするところに生きることの意義がある】
私の父は63歳でこの世を去りました。
私が33歳の時、今から11年前です。
父と私は一時期、
手紙でやりとりをしていました。
私の手元に20通の手紙が遺っています。
私にとって大切な宝物です。
今朝、久しぶりにその束を開きました。
大事なことを決心する時は
父と会話するみたいに
この手紙を読みます。
目に飛び込んでき
私は「未知なる世界を求める冒険者」
【私は「未知なる世界を求める冒険者」】
【自分の資質を活かし、やりたいことを叶えていく】
常に新しい世界に首を突っ込みたい私。
突き進み過ぎても多少ダウンしても
新しい世界に飛び込んでいく。
無謀と言われたり、驚かせることもよくある。
なんにせよ、
未知なる世界が私の大好物だということ。
それに今更気づく私(笑)
新しい未知の世界を
常に追い求めるという特性が
私の遺伝子の中にすでに組み込
できないことも良しとする
【できないことも良しとする】
【大切なことは本当にしたいことをすること】
自叙伝出版やめました。
(正確にはちょっと先延ばしします)
6月に自叙伝出版したい!!!
意気込んでいたのですが
遅々として原稿が進まずブログは止まったまま。
そして気づけば秋…
あんなに勢いよく宣言したのに書けない。
(よくあることだけど…)
継続が苦手な自分を責め
書かないと書かないと、頭いっぱいに。
ひとりじゃできないことも仲間とならできる
【ひとりじゃできないことも仲間とならできる】
今日は筆文字仲間とアウトプット。
まずは頭の中身を出し切ること。
言葉にできなかったところが言語化され、
ひとりだと生まれなかった発想が浮かんで、
これがやりたいっていう欲求が強まり、
チャレンジする心が決まりました。
ひとりじゃできないことも仲間とならできる。
見渡せば手を差し伸べてくれる人、
助けてくれる人がたくさんいる。
心を
やりたいと思ったことはやってみる
【やりたいと思ったことはやってみる】
【我が生涯に一片の悔いなし(ラオウ)】
2017年初めてアートイベントに出展した時の私。
スタート地点のような場所。
全国から100名近くの作家さんが集まる
北陸最大のアートイベント富山アートマーケット
初出展では大きな規模のイベントでした。
ずっと憧れていたイベントで
作家デビューすることが最初の目標でした。
とはいえこの時もかなり大変でした。
作品
自分を活かすには自分を知ること
【自分を活かすには自分を知ること】
【自分を知るには人の中で生きること】
自分には何ができるのだろうか?
自分のやりたいことは何だろう?
自分を活かすには
自分を輝かせるにはどうしたらいいのだろう?
こんな風に考えたことありませんか?
私は自分を知ること、
自己探求がとても好きなので
いつも考えています。
同時に人に対してもそうです。
出会う人、関わる人の
その人らしさ、その人の良さを探す
自叙伝 (1) 自分を愛せなかった私
人生は良いことばかりじゃない。
むしろ苦しいことの方が多い。以前の私はそう思っていた。
なぜ苦しみばかり私のところにやってくるのだろうと人生というものを恨んでいた。
だけども今私は人生は生きる価値がある素晴らしいものだと思っている。あきらめずに生きていれば素晴らしいと思える人生を歩めるようになる。私はそれを強く信じている。
私は小さい頃からずっと生きづらさを抱えて生きてきた。人の輪の中に馴
今、生きづらさを抱えている人へ
【今、生きづらさを抱えている人へ】
それはあなたが弱いからじゃない。
私って弱い人間だ、
ダメな人間だ、なんて思わなくていい。
もっと強くならなきゃならないとか
思わなくていい。
無理に頑張らなくていい。
あなたはそのままで
すでに素晴らしい才能を持った人なのだから。
そう、まだ
気づいてないだけかもしれないし、
気づいているけど
ちょっと怖いだけかもしれない。
だから
あなたはあなたの
自叙伝を書き始めます
まだ暗い早朝からデスクに向かい、自分の過去を振り返る。そして、自分と向き合い、自分の中を探して思いを書き出す。これが私の最近の朝の日課です。
私には挑戦したい夢が二つあります。一つはニューヨークでアートパフォーマンスをすること。そしてもう一つは自叙伝を出版することです。
朝は一番やりたい夢のために時間を使うことにする。これは作家であり、躁鬱人の坂口恭平さんの言葉の影響です。
大切なことを後回しに