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Akiyasu & Horeyasu.の飽きっぽくて惚れやすい話し。
Aiyasuは今日も何かに飽き、また別の何かに夢中になっているところだ。夢中になる対象が変わったことを本人はまだ知らない。何かに飽きては別の夢中を上書きしていく。または飽きたのではなく、いくつもある夢中の優先順位が変わっただけなのかも知れないが、それも本人はまだ知らない。
Horeyasuは何でもかんでもとりあえず惚れやすい。口癖は「あっ、可愛い!」である。パンケーキの膨らみを見ても可愛い。どち
「頑張っている人が好き」は結局、分かりやすく頑張ってる人の一面を見えているだけ?
頑張っている人が好き!それを見て自分も頑張れるから。みたいな事を多くの方が言うように感じる。
みんながみんな頑張るのではなく、頑張っている人のために頑張りたいというような関係もあって、例えば神輿の上で担がれたいと思っていたような事から、神輿を下で担ぐ側にまわるというような意識の変化は、一緒になって良い祭りを作ろうという全体の大きな目標や目的に意味ややりがいを感じ、結果ではなく物事が出来上がる過程
この両手いっぱいの海を君にだけ
静かな静かな夜である。
こんな夜はなんだかとても良いことが起きるんじゃないかと期待し、意味もなく夜更かしをしたくなるが、いつも夜更かしをしている人間からしたら特別なことでもなんでもなく、ただただ週末の夜というだけでいつもの夜がほんの少しだけ特別なものとなり期待度を増すのだろう。
足元のヒーターがやけに熱い。
少しボリュームを上げたヘッドフォンからは80年代のアイドルが歌う日本語歌詞を無理くり
夢と現実との谷間に響く、君の声はA
君は5秒で眠れるのをちゃんと知っているのだろうか?
「本当に一瞬で寝るよね」と僕は何度も、驚き半分と少し羨ましい気持ち半分とで君に伝える。これはもう才能だと思うんだけど、眠ることの得意、不得意とかってあるのだろうか知りたい。
僕はどちらかというと神経質なタイプである。
その昔、道端に転がっている石ころは全て視界から消し去らないと(溝に落とさないと)家に帰れないという設定に苦しんだほどである。
字を書くのも下手だし、絵も上手に描けない男の少しご機嫌になれる話し
「本当に字が汚いよね」と君から言われることが多い。
そんな僕が「今日も君は綺麗だね(字が)」と言うと、ほんの少しだけご機嫌な君は床から2cmから3cmほどのところをふわふわと浮いている。
君「もぅ(照)」
簡単である。。
このぐらい字を書くのが上手であれば、自信満々で手書きの年賀状を出したり、普段書かない気持ちを手紙にしてみたり、結婚式の芳名帳だって慣れない筆ペンでもすらすらと書けるのに。
君の側で膨らんだ想いと脇役の世界観
僕は一切主張をしない、役名もないような脇役的な存在がとても好きだ。
「君を主役にするため、僕は生涯をかけて脇役になります。」
そんな話をきっと僕は「どんなプロポーズしたの?」って問われることがあれば、心の中で必ずするようにしている。
というような脇役の人も実は誰かの主役であり、主役の君もシーンが変わればまた誰かの脇役であって、世の中はそんな感じのちょうど良いバランスで成り立っていると思う。ス
もっともっとクローズで小さなコミュニティーが生まれてく未来の話し。
広島県でデザイナーをしています。キンモトジュン(@kinmotojun)です。
今日はSNSのコレからといいますか、ウェブ上のコミュニティーがこの先、近い将来どうなっていくのか、ウェブを通じた人と人との関係はどうなっていくのかというような話しをコレまでのウェブコミュニティーでの実体験を交えながら考えてみたいと思います。
ざっくりと話していきますと、今から15〜16年前に私が大学生だった頃にBl
心の友を作るための自己紹介を今からしてみる。
はじめまして。
キンモト ジュンです。←これ本名です。
広島県でインテリアとかグラフィックとかウェブ関係のデザイナーで、greenpoint designという小さな小さなデザイン事務所をカメラマン(妻)と2人でやっています。
greenpoint design
noteを始めたらまずは自己紹介を!
というようなお決まりのルールがあるらしいので少し書いてみます。
みんなはどんな自己紹介
みんなやってるnote(ノート)ってどういうものかと色々調べてるとこ。新しいツールが生まれる、飛びつく、ちょこっと試す、雰囲気を知る、それからそれから?