土曜分だけ「舞い上がれ!」を見ましたが、あの一週間で、舞ちゃんだけでなく、母・祖母の昔の関係などのドラマが表現されている。主人公以外にもドラマや人間関係がある、という当たり前のことを描いているだけで、普通に見られる・・というのは、如何に「ちむどんどん」がひどかったということかと。
「自分らしさ」を探求する「Jオヤジ」にとっての「note」とは。 時には「主役」。 また、ある時には「脇役」となる。 その匙加減を知ることで、「悲観の部屋」とも「楽観の部屋」ともなる。 過度な期待を寄せない「気付き」は確信。 ~♪ そんな🍌バナナ ♪~ _(._.)_
偶然、 映画 LUCYを見た後でTranscendence(トランセンデンス)を鑑賞した。 主役のスカーレット・ヨハンソンが… レベッカ・ホールにチェンジしてるが… 同じ俳優だと思って見入ってしまった。 脇役モーガン・フリーマンが役柄的に同様な演出だったので凄く楽しめたんだ。