#コラム
メンズメイクに興味津々!業界初のメンズコスメブランドも気になる!
このところ、メンズメイクについて調べていまして。
メンズメイクって言ってもビジュアル特化のガッツリ盛るメイクではなく、欠点カバー系のナチュラルメイクなのですけどね。動画などで見る分には盛るメイクも好きで勉強になるのですが、今私が身に付けたいなと思っているのは欠点カバーのテクニック。
メンズメイクについては超初心者レベルとしては男性の肌の特徴を知るというスキンケアからのお勉強になるのですが、同時
「無駄なこと」ばかりが人生なのかもしれない。
「美味しい」と「好き」は時に別物だなぁ、と思う。
世の中には美味しいものが沢山、沢山あって、情報過多な時代のおかげで出逢いまでのハードルはグンと容易くなった。
けれど反比例するように「また食べたい」と切望することは少なく、それは枕詞に「高級」「限定」「希少」がついたところで容易には叶わないから恋みたい、などと思う。
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『忘却のサチコ』というドラマがある。
(下記は少し前に放送されたスペシ
けもなれ第1話で感じた辛さと希望
かわいいガッキーが出てるのに、大好きな野木亜紀子さんの脚本なのに、放送前からずいぶんと楽しみにしてたのに。
「獣になれない私たち」の第一話を観て、途中で苦しくなって観るのを止めてしまった。
プライベートでも仕事でも、ガッキー演じる主人公の晶(あきら)は不遇だ。結婚を意識する年齢なのに、煮え切らない態度の彼氏。過去には父からのDV経験があるし、母とは絶縁中。
個人的に一番苦しい気持ちになったの
「無意味に意味を見出そうとする」ことのパラドックス
こないだのNewsPicksの記事で佐渡島さんが紹介していた『役に立つことはみじめだ』という言葉を反芻している。
澤野雅樹さんの『不毛論』という本に出てくる言葉だそうで、この言葉を受けて佐渡島さんは「NewsPicksを読んでいる人たちに、『役に立つ情報を追いかけているのはみじめだ』という感覚を、1回持ってみてほしい」と言っていた。(余談だけど、早速本をAmazonで探したらオンデマン
可愛い自分には言い訳が必要〜Tik TokとIDOL SONG〜
こんばんは。服飾大学で出会った「みっぽ」と「キキ」がサブカル的な態度でコンテンツについて対談形式で語る「サブカル女子って呼ばないで」です。
実在するアイドルたちのキャッチコピーの引用で構成される、大森靖子さんの『IDOL SONG』という曲。これが少し前からTik Tok上で流行っていて、女の子たちの可愛い自撮り動画に合わせて投稿されています。
今回はこの状況についてサブカル的に解釈しつつ、この
アナとエルサが歌ったように 其之一【さらば、わが愛〜覇王別姫】《140字の感想文+ (今回は字数超過) 》
陳凱歌「さらば、わが愛〜覇王別姫」
続きにしばらく取りかかれないままになっていました。
本来ならこれまでに書いていた「エグいシンメトリー」について書くのが先なのですが、あまりにも対象が大きすぎて、まだ着手できません。
なので、別のことを先に書いてしまいたいと思います。
毎度のことですが、ネタバレ当然!、で書いています。 それどころか、「なぜ程蝶衣は死ぬことを選んだのか?」と
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