文藝春秋十月号、とESSE十月号買ってみる。エッセは、今回初だったが付録に歯と目のセルフケアというのがついてるので内容確認したかった。良いと思う。 /岩本さんの記事、個人で投資ものしたり輸出入のいる会社にいないから世界がわからない。が、選択された単語、極力わかり易い説明文である。
【告知】5/2発売のESSE6月号でレシピ7品を紹介しています。塩か醤油でシンプルに味を決める、お手軽で美味しい料理を選びました。旬の食材を思いっ切り楽しめる料理も入ってますので、是非ご覧ください。僕自身は別冊付録の収納と片付け特集を見て、ガッツリ家の整理をしたくなってます(笑)
篠原涼子「ESSE」より 年齢とともに代謝が悪くなってきたので、水泳や筋トレを始めました。やっぱり体を動かすと眠りが深くなって、朝もすっきり起きられるんですよね。肌のハリも出た気がします。
渡辺満里奈「別冊ESSE」より 1人で更年期の悩みを抱えている方がいらっしゃるかもしれませんが、それがいちばんつらいことだと思うんです。だれかとつながること、更年期について知ることは、この時期を明るく過ごすためにはとても大切。
はな「別冊ESSE」より 昔から、食べたいものこそ体が欲しているものだという感覚があって。その日に食べるものは、体と相談して決めています。だからつくりおきはほとんどしないし、おなかがすいていないのに適当に食べるということもありません。
青木さやか「別冊ESSE」より 30代は新しいことに挑戦しようと思っても、「失敗したら恥ずかしい」と思ってしまうんですよね。でも歳を重ねると、失敗してもちょっとおもしろい感じになってくる気がするんです。だからもっと早く年を取りたいなと思っています。
飛田和緒「別冊ESSE」より 仕事も家事も、複数のタスクが一度にこなせないし、すぐ忘れちゃうんです(笑)だからその日やるべきことはメモに書き出して、一日数回チェック。負担に感じていたレンジフードや窓の掃除は、プロにおまかせするように。
清水ミチコ「ESSE」 人が解決できることだったら、どんなに時間をかけて悩んでもいいと思うんです。しかし、どう考えても土台無理なことは、早くあきらめる。これは一生もののコツ。早めにあきらめられる人は、すぐ次のステージに行くことができます。
中谷美紀「ESSE」より (休日は)なにもせずぼーっとしたり、考えごとをしたり、本を読んだり。最近は女性科学者の方が発信しているドイツ語のユーチューブをよく見ています。これならドイツ語の勉強もできて一石二鳥だと思って。
渡辺満里奈「ESSE」より 加齢とともに体は動きにくくなっていくけれど、筋力がつくとグンと動きやすくなるんですよね。すると心も軽くなって、「なにかに挑戦してみようかな」という気持ちになる。運動には "生き方が変わる" ぐらいの効果があると私は実感しています。