『ブルーピリオド』 世間的な価値ではなく自分にとっての価値="絵を描くこと" を選択し絵を通して自分の弱さと向き合っていくのが面白い。 正解があった世界から正解のない芸術の世界で青以外の色(感情)や価値観に触れ自分になる成長譚を描くアート系スポ根の傑作、ややテンポが速いのが残念
お金の問題で行きたい学校へ行けなかったり、そもそも近場で選べる母数が少ないというのは結構不平等な気がしますね。 どうしようもないことなんですけど、才能やセンス以上にどうしようもないとしか言えないですね。
さんかく窓の外側は夜の非浦英莉可は、バビロンの曲世さんみたいななかなか正体をあらわさない人なのかと思っていましたが、めっちゃフレンドリーに話しかけてきた! 冷川さんとの会話の攻防戦が好きです。
プラチナエンド! すごくデスノの雰囲気が出てきた…!? アイキャッチみたいに入るルールがデスノのルールみたいで。 赤の矢、白の矢、翼の使い方や制限に対してどんな頭脳戦が始まるのか、めっちゃ楽しみです!
ヴィジュアルプリズンのWing with windが好きでたまに聴いているのですが、声めっちゃ高くないですか?東京カラーソニックのイベントで千葉さんが歌っているのを聴いておどろきました。Wing〜はずっと裏声で歌っているような感じです。それにしても、この曲配信してくれないのかな?
櫂は全く進展なし…!しらたまとチョコはくっついたのに…。くくると風花の物語だったのでしょうがないのかもしれませんが、今までのいろんなフラグがかわいそうでした。 さて最後に、特殊ED!色明日のときもですが、最終回で流れるOPめっちゃよかったです〜♪
しかし、そんな恋人顔負けな再会を果たした2人より、夏凛ちゃんと空也さん尊い…!空也さんは女の子が苦手でも夏凛ちゃんとはふつうに喋ってたから、あの2人がくっついてくれたら大満足です!空也さん尻に敷かれそうだけど。あまりフラグがなかったこの2人とは反対にめっちゃフラグが立っていた→
キジムナーはほとんど触れなかったけど神様的存在なのかな?もっと本編に絡んでくるのかと思っていましたが。あと両親や姉についてもあまり触れなかったけど、お姉さんの名前は『こころ』だったのかなと、最終回の2人のやりとりを見て想像していました。そして最終回の再会シーン、恋人ですか(^^)