【2021秋アニメ】小感Part1
私が視聴している2021秋アニメの小感Part1を書きました。
■作品名（視聴話数）
・小感
■異世界食堂2（1話～2話）
【1話】
・４年ぶりの2期、ねこやの開店にワクワクが止まらない
・飯テロOP「おんなじキモチ。」はお腹が減り、 きよのん歌声に癒され、「パクッ、パクッ」、「サクッ、サクッ」の所は可愛い
・ゴブリン退治するヒルダ、流石にゴブスレ展開にならなくて良かった
・ゴブリンの巣にねこやに繋がる扉があるのにビックリ（どこでもドア！）
・店のドアを開けるとお馴染みのお客さんに観ているこちらもにっこり
・チーズ大好きヒルダが注文したのは「スフレチーズケーキ」、見た目からして反則級に美味そう
・ヒルダは食レポがうまいのでいろんなものを食べさせてあげたい
・アレッタはコンポタを飲まずに終わるのかと思いきや、帰り際に持たせてくれるマスターは最高だ
・いつもお世話になっているサラさんのためにアレッタは朝食で感謝を伝え、その優しさと普段はみれないアレッタが料理する姿が見れて良かった
・アレッタの作る朝食はわりとシンプルではあるが、チーズの分厚さなど見せられるととても美味しそうに見える
・残りわずかなコンポタを欲しがるアレッタが可愛い
・やっぱりサラさんはメンチカツが似合う女性だ
・EDは明るい曲で店の雰囲気がそのまま表れたかのようであった
・体感時間が短く観て良かったと思えたのもあるので、この作品に「おかえりなさい」と言いたいよ
【2話】
・追っ手から逃げてきたロメロとジュリエッタ、洞窟での外には出られない発言、ねこやの電気が付いた時のリアクションからも吸血鬼だと分かる
・ねこやで一番高いメニューはビフテキ
・シェフの作ったビフテキは見た目からも食欲がそそられ、切った時の断面や柔らかさからも相当こだわっているのだなと分かる（スープとパンがおかわり自由はすばら）
・ロメロとジュリエッタは無事に逃げ切ってまた来店して欲しい
・アーデルハイド皇女に会いに来た砂の国の王子シャリーフと妹のらなー、アーデルハイドがみんなで食事を楽しむ姿にほっこりした
・お土産のシュークリームをメイドと食べるアーデルハイド、誰かと食べる喜びという点でも一緒に食べる姿からも心が綺麗だなと思うと同時に人の事で喜べるから良い子すぎて好き
・ホイップとカスタードのシュークリームはいい意味で反則
・シュークリームが美味しすぎて口の周りにクリームが付いた事に気づいたメイドさんのリアクションが可愛い
・アーデルハイドの笑顔は世界を救うぐらい輝いていた
■先輩がうざい後輩の話（1話）
【1話】
・序盤の朝食のシーンから作画が良く、さすが動画工房！
・部長との挨拶、武田との絡みを見せられると余計双葉が子供っぽく見えてしまうｗ
・月城はウォッカの瓶に水入れていてすごく変わった人だ
・ハンバーガー食べてる双葉が可愛い
・モナはただガッツがあるだけでなく、プレゼンで五十嵐をフォローしたりと頼もしかたったりと褒める事が多いのでとても余裕があり優しい先輩だった
・双葉は会社では犬や猫のようなマスコットみたいな存在（写真拡散すなｗ）
・発注ミスで落ち込む双葉、武田だけでなく桃子や風間も励ましてくれたりとすごく温かい世界だ
・仕事のミスは仕事で取り戻す、双葉は強い子だ（これが武田イズム）
・酔っぱらった双葉は大胆すぎる（大人のアニメだったらこのあとめちゃくちゃ展開になってるわｗ）
・OP「アノーイング！さんさんウィーク！」は曲自体は楽しく、個人的には映像がPVを作るというテーマ、キャラのアップ時の動きなど素晴らしい出来だなと感じた
■無職転生 ～異世界行ったら本気だす～ 第2クール（12話～13話）
【12話】
・エリスは相変わらず無邪気で可愛い
・物語が進む中で、背景描写はそのままでOPを流すところが良かった
・ルイジェルドの渡航費用が高すぎ問題
・ルーデウスとロキシーはもうちょっとで出会えそうだったので、もどかしい気持ちになった
・魔界大帝キシリカのテンション高すぎてついていけない
・予見眼を手に入れたルーデウス、慣れるまでは酔ってしまいそう
・杖は売らせない、ルイジェルドの熱い思いがルーデウスに伝わってよかった
・ルーデウスが助けたガルス・クリーナーは重要人物になりそうな予感がする
・ED「風と行く道」はデッドエンドにはルーデウスがいなきゃねと思わせる感じや、エリスと祭りを楽しんでいるに温かさを感じる曲が凄く合っていた
・作画はやっぱり良かった
【13話】
・ロキシー視点での話はロキシーがラッキースケベだった
・エリナリーゼはえちえちすぎる
・ロキシーは白馬の王子様信じているタイプで逆に可愛い
・ルーデウスは妄想力が豊だったｗ（エリスが可愛いかった事は否めない）
・獣属の奴隷解放するルーデウス、前半との温度差が凄い
・イッヌはまさかの聖獣様、ルーデウスは助けてもふもふしてただけなのに連れていかれるのは散々だ
■白い砂のアクアトープ（13話～14話）
【13話】
・櫂もティンガーラに就職はやっぱりかとなった（12話の表情より）
・くくるはまさかの営業部企画広報、やる仕事は違うが夏凛が近くにいるのはありがたい
・諏訪さんはお堅すぎて話しづらそう
・誰とは言わんが、がまがまのメンツはコネ入社と言うのはイラっとくるね（派閥をつくるなｗ）
・がまがまを見ていたのもありティンガーラがすごくデカく感じる
・ティンガーラの大水槽は海にいる様な感じがして好き（私的にはクラゲの水槽も良いなと感じた）
・知夢は相変わらずくくるに対しては感じが悪い
・がまがまもがばがばだがティンガーラもなかなかうまく回ってない気がするぞ（飼育部のメール見ないのはヤバすぎる）
・櫂の同僚の人嫌いの比嘉は意外と良いヤツに見えた（女性嫌い、人間嫌いと櫂くんは男にモテるねｗ）
・ファーストペンギンからプランクトンに格下げで落ち込むくくる、そんな中現れた風花は女神のようであった
・新ED「新月のダ・カーポ」も神秘的で、くくると風花が着ているドレスが美しい
【14話】
・風花は飼育部に配属、ペンギン担当
・１週間後にバックヤードツアーのプレ実施、中止にならなかったのかと副館長にツッコミを入れたくなるｗ
・知夢からのテストはケープペンギン20羽を覚えるではあるが、性格や交友関係まで把握は大変だし、がまがまより倍の仕事量が求められるなと改めて感じさせられた
・バックヤードツアー、やはり飼育部の壁は厚い（くくるが聞きに来た時点で知夢はペンギンを外す理由を説明してやってくれｗ）
・潜水士の免許取った風花、自分の道をしっかり進んでいるのもあり、そういった点からもちょっと頼もしく見えたのかもしれない
・くくるは朱里さんの力を借りたりと、徐々に職場に馴染んできている
・ペンギンを覚えるのに苦戦する風花、くくるのサポートはありがたすぎる
・いるだけで明るくなれる、朱里とマリナはティンガーラの花だ
・バックヤードツアーくくるの案内など中身の出来は良かった
・集客はまだまだではあるが、くくるは少しずつ前に進み始めているので光が見えてくるのも近いかと思う
・風花とくくるの持ちつ持たれつの関係性が素晴らしい14話だった
■SHAMAN KING（25話～26話）
【25話】
・大陰陽師朝倉ハオ、魂を喰スピリットファイアの強さはチート級
・葉とハオの関係性が明らかになったわけだが、呑気に釣りしながら話す内容じゃないけど、そこに葉らしさを感じた
・1話の序盤に繋がる葉とハオの出生話、葉のじいちゃんは選択は間違いではない（人間らしさを保ってくれたことに感謝）
【26話】
・蓮の父も倒す幹久（葉の父）は強い
・蓮VS幹久、超占事略決を教えるための戦いではあるが、逆に蓮が朝倉家の甘さを試す姿は流石だ
・蓮の新技の刀幻境、新O・S武神がカッコよすぎる
・チョモランマ制覇幹久、そりゃ強いわｗ
2021秋アニメの小感Part1でした。
Part2は2週間後に書いているでしょう。