個人で、就労体験はできない 相談員は、知っているのに、相談者本人に企業側に言わせようとする 企業側だって、地域若者サポートステーションの相談員から言われるのと、相談者から言われるのと、どちらが信用あるか目に見えてわかるはず 相談員が責任を持ちたくないから、自分で言えといったのか?
就労体験を望むのが何が間違いか? アルバイト・パートも出来ていない。 だからこそ、就労体験を希望した。 政府・行政・地方自治体が後ろ盾にならないとできないんだ。 それを平田綾子は、「できません」ばかり。 なぜ、逆カスタマーハラスメント認定されない。
就労体験を望むのが間違い。 望んだ自分も大間違い。 厚生労働省は、今すぐにでも、学生に実施しているインターンシップ・職業体験、学生ではない人に実施している就労体験は、中止するべき。 就労体験を実施することが間違いなのだから。 間違いでないなら、私が受けた対応を何なのか?
総務省行政相談センターきくみみ奈良から、2024年11月21日に私の訴えを聞いたことのメールが届いたが、それから一切連絡なし。 揉み消しに奔走しているのだろう。 一体、どこに相談すればいいのかわからない。 闇バイトをするか、自殺しないと私の言葉は届かない。
写真の補正を勉強中。高性能カメラで撮影した画像を補正しても勉強にならないので、今から16年前の2008年に発売されたガラケーFOMA F706iで2010年に撮影した写真を補正。お、なんだか良さげな写真。小説の表紙に使えそう。本のタイトルは「ハトとビルとスカイツリー」でしょうか。