なんの前情報もなしに観てきた。 「骨と軽蔑」 出演 宮沢りえ 鈴木杏 犬山イヌコ 堀内敬子 水川あさみ 峯村リエ 小池栄子 内容も素晴らしくすぐに頭の中をまとめるのは難しいけれど 宮沢りえの圧倒的な美しさと存在感 素晴らしい女優の方々を生で観れて至極の時間、舞台でした✨
KERAさんの『骨と軽蔑』11枚を脱稿。3月7日発売の文學界に掲載されます。叙述の方法がおもしろく、それと女優のみなさんについて書きました。、27火曜日からロンドンに行きます。ホーヴェの「オープニングナイト」などレポートを書きますのでお楽しみに。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出『骨と軽蔑』初日を観る。アートとエンターテインメンを結ぶ作り手として、今もさかんな活動に瞠目した。その詩情は、ノエル・カワードやトルーマン・カポーティと繋がっているのではないか。ぜひ、ご覧いただきたい。
思い立ったように『骨と軽蔑』の初日公演を当日予約で観ました。 入れごとや意味のないくすぐり多め世界観強めの話を、力のある女優さん達で強引に成立させている感じ。 「あーコレ落語でも使えそうだなぁ」というやり取り結構あり。 ボーッと観たけどよくよく考えたら凄い。もっかい観たい。
3月31日博多座にて鑑賞。ケラクロス「骨と軽蔑」虫が人の運命を変えてしまうのが面白かった。遺言状は書き換わり来るはずのない召集令状が届く。現実も取るに足らないと思われている小さな存在や出来事が大勢の人の運命を変えているのかもしれない。虫と敏腕編集者の二役ミロンガの衣装が良かった、
ケラさんの『骨と軽蔑』というお芝居を観たのですが、日比谷のシアタークリエという劇場といい、会話劇というシチュエーションといい、いろんな面できつかった 笑 チケット代高かったし😣
昨日「う蝕」と「テラヤマキャバレー」を、 今日はマームとジプシーの「equal」とKERACROSS「骨と軽蔑」を観劇。 今も続く戦争、能登地震、死者、同じ過ちを繰り返す人類、ケラさん、藤田貴大、デヴィット・ルヴォー。 いろいろ考える。 演劇ってすごいですね。